ジャン=ジャック・ルソーとは?

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ジャン=ジャック・ルソー

英語:Jean-Jacques Rousseau


フランス思想家哲学者個人の自由を主張する「一般意志」を唱えた。有名な著作としては「社会契約論」などがある。

ジャン=ジャック・ルソー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/20 04:27 UTC 版)

ジャン=ジャック・ルソーJean-Jacques Rousseau1712年6月28日 - 1778年7月2日)は、フランス語圏ジュネーヴ共和国に生まれ、主にフランスで活躍した[1]哲学者政治哲学者作曲家[2][3][4]




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  1. ^ ジュネーヴは当時、フランス王国にもスイス連邦にも属していない共和制の独立都市であった。
    ジャン=ジャック・ルソーは自著に「ジュネーヴ市民ジャン=ジャック・ルソー」と署名していた(中央公論新社『哲学の歴史 6』参照)。
  2. ^ 白石正樹 『ルソーの政治哲学〈上巻〉 - その体系的解釈』 早稲田大学出版部、1983年4月。
  3. ^ レイモン・ポラン 『孤独の政治学 - ルソーの政治哲学試論』 水波朗 他訳、九州大学出版会、1982年4月。
  4. ^ 土橋貴 『ルソーの政治哲学 - 宗教・倫理・政治の三層構造』 青峰社、1988年7月。ISBN 978-4795274105
  5. ^ a b 中里(1969) p.27
  6. ^ a b 桑瀬編 2010, p. 6.
  7. ^ 永見 2012, p. 17.
  8. ^ 永見 2012, p. 18.
  9. ^ 中里(1969) pp.27-28
  10. ^ 永見 2012, pp. 18-19.
  11. ^ 中里(1969) pp.28-30
  12. ^ 中里(1969) pp.30-31
  13. ^ 中里(1969) pp.31-33
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  15. ^ 中里(1969) pp.33-35
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  48. ^ a b ルソー 『学問芸術論』 (1968) pp.14-15
  49. ^ ルソー 『学問芸術論』 (1968) p.19
  50. ^ ルソー 『学問芸術論』 (1968) p.24
  51. ^ ルソー 『学問芸術論』 (1968) pp.29-30
  52. ^ a b 桑原(196) pp.3-5
  53. ^ 中里(1969) pp.76-77
  54. ^ 中里(1969) pp.77-78
  55. ^ ルソー 『人間不平等起源論』 (1933) p.8
  56. ^ 桑原(1962) p.12
  57. ^ 中里(1969) p.79
  58. ^ ルソー 『人間不平等起源論』 (1933) p.80
  59. ^ 桑原(1962) pp.14-15
  60. ^ ルソー 『人間不平等起源論』 (1933) pp.96-100
  61. ^ ルソー 『人間不平等起源論』 (1933) p.103
  62. ^ 桑原(1962) p.16
  63. ^ ルソー 『人間不平等起源論』 (1933) pp.104-106
  64. ^ ルソー 『人間不平等起源論』 (1933) p.130
  65. ^ 桑原(1962) pp.16-20
  66. ^ ルソー 『人間不平等起源論』 (1933) pp.190-193
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  68. ^ ルソー 『人間不平等起源論』 (1933) p.190
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  72. ^ 中里(1969) p.87
  73. ^ 中里(1969) pp.88-89
  74. ^ 中里(1969) p.90
  75. ^ a b c ルソー 『社会契約論』 (1954) p.29
  76. ^ 桑原(1962) pp.31-32
  77. ^ ルソー 『社会契約論』 (1954) p.30
  78. ^ ルソー 『社会契約論』 (1954) p.41
  79. ^ 桑原(1962) pp.32-33
  80. ^ a b ルソー 『社会契約論』 (1954) p.35
  81. ^ ルソー 『社会契約論』 (1954) p.31
  82. ^ 桑原(1962) pp.34-35
  83. ^ ルソー 『社会契約論』 (1954) p.37
  84. ^ ルソー 『社会契約論』 (1954) p.84
  85. ^ ルソー 『社会契約論』 (1954) pp.95-97
  86. ^ 桑原(1962) pp.38-39
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  90. ^ a b 仲正(2010) p.210
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  93. ^ 桑原(1962) pp.46-47
  94. ^ ルソー 『エミール』(上) (1962) p.161, pp.278-279
  95. ^ ルソー 『エミール』(上) (1962) p.125
  96. ^ 中里(1969) pp.140-141
  97. ^ ルソー 『エミール』(上) (1962) pp.126-129, pp.184-185
  98. ^ a b 中里(1969) pp.154-155
  99. ^ 中里(1969) pp.144-147
  100. ^ ルソー 『エミール』(上) (1962) pp.374-375
  101. ^ ルソー 『エミール』(中) (1962) p.5
  102. ^ 仲正(2010) pp.214-215
  103. ^ ルソー 『エミール』(上) (1962) pp.319-320
  104. ^ ルソー 『エミール』(上) (1962) pp.335-337
  105. ^ ルソー 『エミール』(中) (1962) pp.143-144
  106. ^ ルソー 『エミール』(中) (1962) pp.152-155
  107. ^ 桑原(1962) p.62
  108. ^ 中里(1969) p.92
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  116. ^ 中里(1969) pp.99-100
  117. ^ 中里(1969) pp.100-101
  118. ^ 中里(1969) p.102
  119. ^ 中里(1969) p.103
  120. ^ 中里(1969) pp.103-104
  121. ^ 中里(1969) pp.105-106
  122. ^ 中里(1969) pp.106-107
  123. ^ a b 中里(1969) p.107
  124. ^ 中里(1969) p.108-109
  125. ^ 中里(1969) pp.109-110
  126. ^ 中里(1969) p.109
  127. ^ 中里(1969) p.110
  128. ^ 中里(1969) p.111
  129. ^ 中里(1969) pp.111-112
  130. ^ ルソー 『人間不平等起源論』 (1933) pp.68-75
  131. ^ ルソー 『人間不平等起源論』 (1933) p.27
  132. ^ ルソー 『人間不平等起源論』 (1933) pp.43-49
  133. ^ ルソー 『人間不平等起源論』 (1933) pp.103-107
  134. ^ ルソー 『社会契約論』 (1954) pp.28-29
  135. ^ ルソー 『社会契約論』 (1954) pp.29-31
  136. ^ ルソー 『社会契約論』 (1954) p.35, pp.46-48
  137. ^ ルソー 『社会契約論』 (1954) p.133
  138. ^ ルソー 『社会契約論』 (1954) pp.137-138
  139. ^ ルソー 『社会契約論』 (1954) pp.59-60
  140. ^ ルソー 『社会契約論』 (1954) p.84, p.140, p.149
  141. ^ ルソー 『社会契約論』 (1954) p.95, p.111
  142. ^ ルソー 『社会契約論』 (1954) pp.90-91
  143. ^ 『学問芸術論』、『言語起源論』、『人間不平等起源論』などを参照。
  144. ^ 東浩紀 『一般意志2.0』 講談社、2011年、60頁。
  145. ^ ルソー 『ルソー全集』第四巻「人間不平等起源論」第二部、白水社、240頁。
  146. ^ ルソー 『ルソー全集』第五巻、白水社、12頁。
  147. ^ ルソー 『ルソー全集』第五巻、白水社、22頁。
  148. ^ ルソー 『エミール』(『ルソー全集』第六巻、白水社)を参照。
  149. ^ 高田純「ルソー・カント・フィヒテの国家論(上)」、文化と言語 : 札幌大学外国語学部紀要 77, 179-197, 2012-11-00/高田純「ルソー・カント・フィヒテの国家論(中)」、文化と言語 : 札幌大学外国語学部紀要 78, 187-205, 2013-03-00/ヘーゲル『法の哲学』及び『小論理学』なども参照。
  150. ^ 池田貞夫「ヒュームの生涯と著作活動」を参照。ヒュームは同時代人と多様な交友関係を持ち、ルソーを含めたさまざまな思想家と互いに影響し合った。ドゥニ・ディドロ、ジャン・ル・ロン・ダランベール、ポール=アンリ・ティリ・ドルバック等との交友関係が知られている。
  151. ^ クロード・レヴィ=ストロース著、山口昌男編纂、『現代人の思想セレクション3』、平凡社、2000年、所収内容から「人類学の創始者ルソー」を参照。
  152. ^ ジャック・デリダ、『グラマトロジーについて』上・下、足立和浩訳、1972年。
  153. ^ 中山元訳『人間不平等起源論』の原註9(他版では注i)の中に、他の版にはない「自然に帰れ!」という小見出しが加えられているが、訳者の解説にもあるように、これはルソーの主張したことではない。その箇所では、ルソー自身が野生に還ることなどできないことを認め、その前提の下に人倫の世界で美徳や社会の絆を重んじる立場を表明している(ルソー 『人間不平等起源論』 中山元訳、光文社〈光文社古典新訳文庫〉、2008年、pp.223-226, pp.335-336 参照)。
  154. ^ 『詳説世界史』(山川書店 2008年)第10-11章が参考文献になるが、世界史に関する著書の多くに明記されているためその箇所を参照されたい。
  155. ^ ジャン=ジャック・ルソーは1778年に死去している。フランス革命の動乱が本格的に開始されるバスティーユ牢獄への襲撃は1789年である。「フランス革命」の項も参照されたい。
  156. ^ 『詳説世界史』 山川書店、2008年、348-350頁。恐怖政治」も参照。
  157. ^ この経緯については、西川長夫『国民国家論の射程 - あるいは「国民」という怪物について』(柏書房 1998年)が参考文献であるが、そこに詳細な検証が行われているため参照されたい。
  158. ^ 例えば、東浩紀『一般意志2.0』(講談社 2011年)においては、その前半において、ルソー思想の解釈史への問題提起が主題となっている。
  159. ^ 『社会契約論』(参考文献は、桑原武夫・前川貞次郎訳、岩波文庫、1954年)において、代表制、部分的結社を完全に否定し(第二編)、政府については「代表」ではなく一般意志(憲法)に服従するものだとしている(第三編)。
  160. ^ フィリップ・ラクー=ラバルト 『歴史の詩学』 藤本一勇、藤原書店、2007年、92頁。
  161. ^ 山路昭「島崎藤村とフランス ―ルソーをめぐって―」明治大学教養論集56巻、1970年。
  162. ^ Rousseau, Jean-Jacques; Angela Scholar (trans.) (2000). Confessions. New York: Oxford University Press. p. 262. 
  163. ^ 岩波文庫 1968年 他。
  164. ^ 『人間不平等起源論』岩波文庫 1972年、光文社古典新訳文庫 2008年。『不平等論 - その起源と根拠』 国書刊行会 2001年。
  165. ^ 岩波文庫 全4巻。
  166. ^ 岩波文庫 全3巻。
  167. ^ 『社会契約論』 岩波文庫 1954年、白水社 2010年。『人間不平等起原論・社会契約論』 中央公論新社 2005年。『社会契約論/ジュネーヴ草稿』 光文社古典新訳文庫 2008年。
  168. ^ 岩波文庫、2016年など。
  169. ^ 岩波文庫 全3巻。
  170. ^ 岩波文庫 1960年、大学書林語学文庫 2000年、ワイド版岩波文庫 2001年、新潮文庫 2006年、光文社古典新訳文庫 2012年。
  171. ^ 西川久子 『「むすんでひらいて」とジャン・ジャック・ルソー』 かもがわ出版、2004年、108-136頁。
  172. ^ 榊原貴教「ルソー翻訳作品年表」。初出は『翻訳と歴史』36号フィリップ特集 付ジャン・ジャック・ルソー、2008年1月。


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