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イルカの日

原題:The Day of the Dolphin
製作国:アメリカ
製作年:1974
配給:日本ヘラルド映画配給
スタッフ
監督:Mike Nichols マイク・ニコルズ
製作:Robert E. Relyea ロバート・E・レリア
製作総指揮:Joseph E. Levine ジョゼフ・E・レヴィン
原作:Robert Merle ロベール・メルル
脚本:Buck Henry バック・ヘンリー
撮影:William A. Fraker ウィリアム・A・フレイカー
音楽:Georges Delerue ジョルジュ・ドルリュー
字幕:岡枝慎二 オカエダシンジ
キャスト(役名
George C. Scott ジョージ・C・スコット (Dr.Jake Terrell)
Trish Van Devere トリッシュ・ヴァン・デヴァー (Maggie Terrell)
Paul Sorvino ポール・ソルビノ (Mahoney)
Fritz Weaver フリッツ・ウェーバー (Harold Demilo)
John Koekes ジョン・コークス (Davia)
Edward Herrmann エドワード・ハーマン (Mike
Leslie Charleson レスリー・チャールソン (Maryanne)
解説
最も知能指数が高いといわれるイルカ生態利用した政治的陰謀阻止んとする海洋学者戦いを描く。製作総指揮ジョセフ・E・レビン、製作はロバート・E・レリア監督は「キャッチ22」のマイク・ニコルズ原作ロベール・メルル同名小説脚本バック・ヘンリー撮影ウィリアム・A・フレイカー音楽ジョルジュ・ドルリュー各々担当出演ジョージ・C・スコットトリッシュ・ヴァン・デヴァー、ポール・ソルボノ、フリッツ・ウェーバージョン・コークスエドワード・ハーマンレスリー・チャールソン、ジョン・デビッドなど。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
海洋動物学者として世界的著名なジェイク・テリル博士ジョージ・C・スコット)は、フロリダ沖合遠く小島イルカ研究するための研究所を持っていた。現代科学の粋を集め建設された施設で、6人の助手たちと共に、1頭のイルカに簡単な英語を教えていたが聡明なテリルは自分研究が、政治の力によって悪用される危険性充分知っており、スポンサーである財団にも報告していなかった。だが、政府調査機関では早くもそのことをかぎつけて、テリルの研究対す調査開始していた。テリルが母親代わりになって育てイルカファー(アルファー)と名づけられ、彼を「パーパパ)」と、呼吸孔から出す可愛い声で呼ぶほどに成長していた。いってみれば、ファーはテリルと彼のマギー(トリシュ・ヴァン・デベール)の1人息子のような存在だったのだ。テリルはそんなファー花嫁与えることにした。この牝イルカビーベータ)と名づけられた。プール楽しそう遊び廻る2頭のイルカは幸福そうだった。ファービーイルカ言葉を教わったため、一時テリルとの英語による会話に応じなくなるという問題が起こったが、それが解決すると学習はどんどん進むようになり単語をいうだけだったファー構文覚えようになったビーファーから教わって、人間との会話ができるようにまで成長した。財団がテリルの研究介入し始めたのは、その頃だった。水上飛行機で島にやってきた財団管理官デマイロ(フリッツ・ウェーバー)は、研究具体成果これ以上秘密にするなら、援助打ち切る通告してきた。やむなくテリルは彼に研究所の中を案内し、そして政府調査機関員マホニー(ポール・ソルビノ)の訪問許してしまった。マホニーはデマイロの弱点握り圧力をかけていたのだ。翌日、島を訪れたマホニーはテリルの非協力的態度感じ取り一通り研究施設イルカを見ると去っていったがすぐにまた1人部下連れ密かに引き返してきて、テリルたちに悟られないように島のジャングル中にひそんだ。次にやってきたのは財団理事5人だった。一同はテリルと会話を交わすファーに眼を見はり、テリルとマギー財団事務局招待した。だが、異様雰囲気に気づいたテリルは急いで島に戻ったが、すでにファービー研究助手デビッドジョン・コークスに連れ去られていた。デビッド財団のまわし者だったのだ。頭をかかえるテリルたちの前に、突然マホニーが姿を現わし、部屋中に仕掛けられた盗聴マイクをあばき、一同を庭に連れ出して事の真相を語って聞かせた。財団理事1人は元CIA高官である。マホニーが属しているのは同じ政府でもまた別の機関で、彼は財団理事たちの企んでいるらしい陰謀探りだすために調査続けていたのだ。その頃、ファービーカリブ海のある場所で、デビッドから特殊な訓練を受けていた。それは時限装置磁石のついた機雷を、大統領の乗ったヨット船底につけようという陰謀だったのだ。敵のスキ見て逃げ帰ったきたファーからその様子を聞いたテリルとマホニーは急いでモーターボート出発したが、途中燃料が切れてしまい、、最後の手段としてテリルは、ファービー探し出し止めるように命じた。ファー間一髪でそれに成功し、おまけに機雷理事たちの乗った船につけたのだ。テリルは研究施設をすべて放棄して逃げ決心をする。過去自分研究が、純真イルカの心を傷つける結果になったことを後悔したからだ。ファービーを海に放し外海へでるよう命じる彼の心ははり裂けんばかりに痛んだが、すぐやってくるであろう組織復讐考えると、こうするより他に方法がなかった。「パー」といつまで海岸呼びつづけるファーの声が彼ら夫婦の耳にはつらかった。


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イルカの日

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/18 00:27 UTC 版)

イルカの日』(原題:The Day of the Dolphin)は、1973年制作のアメリカ合衆国サスペンススリラー映画




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