イヤペル地震
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/10 12:24 UTC 版)
イヤペル地震(スペイン語: Terremoto de Illapel de 2015)は、2015年9月16日午後7時54分(日本時間17日午前7時54分)、チリ中部イヤペル[1][4](イジャペル[3])西の沖合で発生したマグニチュード(M)8.3の地震である[1][5][4]。
- ^ a b c “日本に津波の恐れ、釧路市であす早朝に-チリ沖でM8.3の巨大地震”. ブルームバーグ. (2015年9月17日) 2015年9月17日閲覧。
- ^ “チリ沖巨大地震で8人死亡 広範囲に津波も”. NHK. (2015年9月17日) 2015年9月17日閲覧。
- ^ a b c d e “チリ地震「悪夢」から一夜、死者12人 津波で沿岸に大きな被害”. AFP. (2015年9月18日) 2015年9月19日閲覧。
- ^ a b c “チリ地震で4.5メートルの津波観測、5人死亡”. CNN. (2015年9月17日) 2015年9月17日閲覧。
- ^ “チリでM8.3の地震、2人死亡 日本に津波の可能性”. AFP. (2015年9月17日) 2015年9月17日閲覧。
- ^ 平成27年9月17日07時54分頃にチリ中部沖で発生した地震について(第4報) 気象庁、2015年9月18日
- ^ 平成27年9月17日07時54分頃にチリ中部沖で発生した地震について(第6報) 気象庁、2015年9月18日
- 1 イヤペル地震とは
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