アンドロサケ・リンプリヒティーとは? わかりやすく解説

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アンドロサケ・リンプリヒティー

Androsace limprichtii

Androsace limprichtii

中国中南部四川省西部から雲南省分布してます。標高3000~4100メートルの岩礫地の斜面生え、高さは1015センチになります外側卵形から広披針形中間のはへら形、内側披針形から倒卵状披針形で、長くて白い軟毛に被われ、ロゼット形成します。春、花茎伸ばして散形花序をつけ、白色からピンク色の花を咲かせます
サクラソウ科トチナイソウ属の多年草で、学名Androsacelimprichtii。英名はありません。
サクラソウのほかの用語一覧
ディオシニア:  ディオシニア・アレチオイデス
トチナイソウ:  アンドロサケ・セプテントリオナリス  アンドロサケ・ラクテア  アンドロサケ・リンプリヒティー  常磐花形  栃内草
ドデカテオン:  ドデカテオン・メアディア




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