アイール‐と‐テネレ‐の‐しぜんほごく【アイールとテネレの自然保護区】
アイル・テネレ自然保護区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/29 04:41 UTC 版)
アイル・テネレ自然保護区は、ニジェールにある自然保護区で、その名の通りアイル山地とテネレ(テネレとは現地の言葉で「何もない土地」)を対象としている。約13000km2の厳正自然保護区を含む総面積77000km2は、アフリカに数ある自然保護区の中でも最大を誇る。
- ^ a b c “Air and Ténéré Natural Reserves” (英語). UNESCO World Heritage Centre. 2023年4月29日閲覧。
- ^ a b “Aïr et Ténéré Biosphere Reserve, Niger” (英語). UNESCO (2020年1月15日). 2023年1月24日閲覧。
- 1 アイル・テネレ自然保護区とは
- 2 アイル・テネレ自然保護区の概要
- 3 世界遺産登録基準
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