EXPOCITY
(ららぽーとEXPOCITY から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 13:40 UTC 版)
EXPOCITY(エキスポシティ)[2]は、大阪府吹田市千里万博公園の万博記念公園内にある複合施設。
注釈
- ^ 元々は独立行政法人日本万国博覧会記念機構が管理していたが、2014年(平成26年)4月1日に大阪府に移管された。なお、2007年の閣議決定により万博記念公園の大阪府への移管が事実上決定していたため、当初より大阪府が主体となって再開発事業者の選定が行われた。
- ^ エキスポランド自体は2007年5月の事故の影響で、2007年(平成19年)12月10日から休園していた。
出典
- ^ a b c d e f g h i j 『日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY」 11月19日(木)グランドオープン 8つの大型エンターテインメント施設と全305店舗の「ららぽーとEXPOCITY」』(プレスリリース)三井不動産、2015年8月3日 。2015年8月3日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 『万博記念公園に7つの大型エンターテインメントとショッピングを楽しめる西日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY」 本年秋開業予定 日本一の大観覧車*、日本初のエンターテインメント施設、「ららぽーと」が一堂に!』(プレスリリース)三井不動産、2015年3月25日 。2015年6月7日閲覧。
- ^ EXPOCITY
- ^ 三井ショッピングパーク ららぽーとEXPOCITY
- ^ サッカー開催日特別料金駐車場ゼロシステムについて (PDF) - EXPOCITY 2016年3月27日閲覧
- ^ “【開発】大阪・エキスポランド跡地で三井不動産がテーマパーク建設”. ケンプラッツ(日経不動産マーケット情報) (2011年12月19日). 2015年6月7日閲覧。
- ^ 『「エキスポランド」跡地のエンターテインメントとショッピング機能を兼ね備えた大型複合施設 「(仮称)エキスポランド跡地複合施設開発事業」7月17日着工 2015年秋開業予定』(プレスリリース)三井不動産、2014年7月17日 。2015年6月7日閲覧。
- ^ “エキスポシティ:大阪万博跡地に開業 体験施設が充実”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2015年11月19日) 2018年1月22日閲覧。
- ^ “商業施設・エキスポシティが開業、徹夜組も 大阪・吹田”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2015年11月19日) 2018年1月22日閲覧。
- ^ “エキスポシティ、関西の観光中心スポット狙う 訪日客の取り込みがカギ (1/2)”. ITmedia (2015年11月18日). 2018年1月22日閲覧。
- ^ エキスポシティ
- ^ “「三井ショッピングパーク ららぽーとEXPOCITY」開業以来初の大規模リニューアル 新規・改装 計36店舗が決定 3/24 (木)より順次オープン ~関西エリアにおける「ららぽーと」のフラッグシップモールとして更なる進化へ~”. 2022年6月7日閲覧。
- ^ 『2015年秋誕生、海遊館初プロデュース。水族館、動物園、美術館のジャンルを超えた「生きているミュージアム」 名称を「NIFREL」に決定』(PDF)(プレスリリース)海遊館、2015年3月25日 。2015年6月7日閲覧。
- ^ 『日本一の高さ123mの大観覧車『REDHORSE OSAKA WHEEL(レッドホース オオサカ ホイール)』2016年7月1日(金)にグランドオープン!!』(PDF)(プレスリリース)フェリスウィールインベストメント株式会社、2016年4月11日 。2016年5月18日閲覧。
- ^ 『バラエティ番組のような様々なエンタメスポーツが楽しめる、新感覚バラエティスポーツ施設 『VS PARK』 ナムコが大阪・EXPOCITYに2018年春開業』(html)(プレスリリース)バンダイナムコアミューズメント、2017年11月16日 。2018年4月16日閲覧。
- ^ 日本最大のゲーム/ eスポーツ専用施設「REDEE(正式名称:REDEE WORLD)」を開業(ウェルプレイド株式会社 2019年12月25日〈PR TIMES〉)
- ^ 「ポケモンEXPOジム」営業終了へ(ITmedia 2017年4月28日)
- ^ 「ポケモンEXPOジム」営業終了のお知らせ(サノヤス・インタラクションズ株式会社 2017年9月25日)
- ^ a b Orbi Osaka(オービィ大阪) オフィシャルウェブサイト〈2018年8月29日時点のアーカイブ〉
- ^ Orbi Osaka(オービィ大阪) オフィシャルウェブサイト:プライバシーポリシー(運営会社)〈2018年8月24日時点のアーカイブ〉
- ^ BBC Earthとセガ共同開発の地球発見シアター「オービィ大阪」&ジャングルのようなレストラン「オリエンタルスプーン」(Gigazine 2015年11月17日)
- ^ “【吹田】え!!エキスポシティの《オービィ大阪》が閉館!?ライセンス契約終了につき9月末で!”. 号外NET 吹田. 本氣メディア株式会社 (2018年9月10日). 2020年2月24日閲覧。
- ^ “【吹田市】え!!!2019年11月24日(日)でMARUMIE PLAZAが営業終了してた。。Orbi閉館からおよそ一年の営業でした。”. 号外NET 吹田. 本氣メディア株式会社 (2019年11月25日). 2020年2月24日閲覧。
- ^ 三井不動産株式会社の地上一般放送局に予備免許 −大型複合施設におけるエリア放送を開始− 近畿総合通信局 平成27年8月26日(国立国会図書館のアーカイブ:2015年9月2日収集)
- ^ 近畿総合通信局のエリア放送の国立国会図書館のアーカイブ2017年7月1日収集と2017年8月1日収集の比較による。
- ^ 『凸版印刷、日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY」において、エリア放送ならびに施設内イベントスペースの管理・販売業務を受託』(プレスリリース)凸版印刷、2015年11月30日 。2018年1月22日閲覧。
- ^ “電車でお越しの方”. ららぽーとEXPOCITY. 2024年2月11日閲覧。
- ^ a b “バスでお越しの方”. ららぽーとEXPOCITY. 2024年2月11日閲覧。
- ^ a b “お車でお越しの方”. ららぽーとEXPOCITY. 2024年2月11日閲覧。
- 1 EXPOCITYとは
- 2 EXPOCITYの概要
- 3 概要
- 4 エリア放送
ららぽーとEXPOCITY
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 10:06 UTC 版)
「三井不動産商業マネジメント」の記事における「ららぽーとEXPOCITY」の解説
大阪府吹田市の大阪モノレール・万博記念公園駅から徒歩約2分にあるエキスポランド跡地にエンターテイメント複合施設を建設。「EXPOCITY」内に「ららぽーとEXPOCITY」のほか、「109シネマズ大阪エキスポシティ」、観覧車「REDHORSE OSAKA WHEEL」などが設置される。2015年11月19日開業。敷地面積は約172,000m2、店舗数は312店、店舗面積は約71,000m2、駐車台数は約4,100台。
※この「ららぽーとEXPOCITY」の解説は、「三井不動産商業マネジメント」の解説の一部です。
「ららぽーとEXPOCITY」を含む「三井不動産商業マネジメント」の記事については、「三井不動産商業マネジメント」の概要を参照ください。
- ららぽーとEXPOCITYのページへのリンク