ゆきどまり

デジタル大辞泉

ゆき‐どまり【行（き）止（ま）り】

読み方：ゆきどまり

道などで、行く手がふさがっていて、それ以上行けないこと。また、その場所。いきどまり。「この先は—です」

日本語活用形辞書

行き止り、行き止まり

読み方：ゆきどまり

ラ行四段活用の動詞「行き止る」「行き止まる」の連用形である「行き止り」「行き止まり」、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

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短編小説作品名辞典

ゆきどまり

作者高橋克彦

収載図書やっぱりミステリーが好き
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刊行年月1990.6

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出版社角川書店
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出版社角川書店
刊行年月1992.12

収載図書やっぱりミステリーが好き
出版社講談社
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シリーズ名講談社文庫

収載図書私の骨
出版社角川書店
刊行年月1996.1
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収載図書私の骨
出版社角川書店
刊行年月1997.4
シリーズ名角川ホラー文庫

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出版社角川書店
刊行年月1997.10
シリーズ名カドカワ・エンタテインメント

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出版社祥伝社
刊行年月2000.7
シリーズ名祥伝社文庫

収載図書眠らない少女―高橋克彦自薦短編集
出版社角川書店
刊行年月2006.8
シリーズ名角川文庫

収載図書私の骨
出版社角川書店
刊行年月2007.8
シリーズ名角川文庫

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

ゆきどまり

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 01:41 UTC 版)

名詞

ゆきどまり【行（き）止（ま）り】

1. 道などでそこから先に行けなくなっている所。

発音^(?)

ゆ↗きどまり