みんなでつくる党
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みんなでつくる党(みんなでつくるとう)は、日本の政治団体。2013年に立花孝志によって設立された[9]。2023年3月に党首が大津綾香に交代して以降は党運営が混乱、2024年1月には大津と対立していた国会議員2名、地方議員2名が離党し、政党助成法における国政政党要件を失効した[10]。2024年3月14日には破産開始の決定がなされた[11]。かつては日本放送協会 (NHK) のスクランブル放送化の実現を最大の公約に掲げる単一論点政党であった[12][13]。
注釈
- ^ 弁護士法72条の条文(ウィキソース)
- ^ 東京都選挙区の改選数である6を上回る。7人を立候補させる目的としてそれぞれの候補のポスターに「N」「H」「Kを」「ぶ」「っ」「壊」「す!」と大きくデザインしたものを用い、連続で貼ることで1つの大きなポスターとする計画を考えていたものの、東京都選管から公選法のサイズ規定に違反する可能性があるとの指摘を受けて取りやめ、大橋1人の立候補に切り替えている[61]。
- ^ 擁立を見送ったのは富山・石川・奈良・和歌山・山口・佐賀・宮崎・鹿児島の8県。
- ^ 選挙区候補において票数が供託金没収点を満たし供託金が返還されたものは6人区である東京都選挙区の大橋のみ。
- ^ 政党要件は満たしておらず法的な位置は政治団体である。
- ^ 兵庫県選管の発表では、原は尼崎市に25日居住後、宝塚市に住居を移し投開票の4月7日時点で2ヶ月27日居住が確認されたとしている[244]。
- ^ 立候補後、公職選挙法第11条に規定されている「禁錮以上の刑に処せられその執行を終わるまでの者」等になった場合は同条により選挙権及び被選挙権を喪失し、届け出を却下される。
- ^ 増木が届け出た住所は「エバーホテルはりま加古川」の所在地である。
- ^ 加陽が届け出た住所は「グランパーク・イン北千住」の所在地である。
- ^ 有効票の場合8位当選相当(定数45)。地方議会議員選挙に立候補した同党の候補としては最も多く投じられた票数となる。
- ^ 2022年5月13日退任。
- ^ 上杉は2021年3月9日に辞任届を提出。党側は受理していないが上杉側は3月末で党との契約は終了したと主張していた[279]。2022年1月に両者で和解が成立し党側は上杉を2021年3月に遡って除名処分とした[280]。
- ^ 肩書きは「選挙対策本部長」。
出典
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