まりえ (アイドル)
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まりえ(1981年6月27日 - )は、日本の女性アイドル、同人作家、コスプレイヤー[1][2]。ソロアイドルとして大阪、名古屋[3]、東京を中心に全国的に活動を展開している。
- ^ a b c d e f g h Welcome to JAPAN Project『日本全国アイドル名鑑 2016-2017年版』廣済堂出版、2016年、71頁。
- ^ 「41歳の現役アイドル・まりえ(41)の出演が決定!「近代麻雀水着祭2022-THE COLLECTION sugar-」4DAYS開催」WWSチャンネル2022年9月5日
- ^ 「いま、話題の“42歳のアイドル”が色々とスゴすぎる 元アイドル・柴田阿弥が驚愕も「アイドルは本当に多いので、差別化するかが重要」」ABEMA TIMES2023年9月8日
- ^ a b 「「"41歳"現役アイドル」"集客力"なくても活躍の訳 年200本出演!「逆境」をプラスに変える生き方」東洋経済オンライン2023年5月20日
- ^ 「もうすぐ33才でも、アイドル頑張ってるよ!「まりえ(32)」」中日新聞Web2014年6月27日
- ^ 「SNS上で「こんな40歳になりたい」とバズりまくり!!噂の40歳現役アイドルまりえ(40)さんに、ベスト盤「M BEST(34~40)」の魅力を聞いてきた!!!!」ガルポ!2021年10月22日
- ^ Rocks Entertainment編著 『TOKAI IDOL FILE 2016』 シンコーミュージック、2016年、58頁。
- ^ 楽遊アイドル部 「ライブにコスプレに同人作家!多彩すぎるアイドル界のお姉さま」 『楽遊 IDOL PASS』Vol.2、アドサプイズ、2016年、73頁。
- ^ Rocks Entertainment『IDOL FILE Vol.07』シンコーミュージック、2018年、59頁。
- ^ 「まりえ(42)、年齢を感じさせない美脚ハイキックを披露「めっちゃカッコいい」」ENTAME next2023年8月20日
- ^ 「42歳アイドル「子供が産めない歳とかもうわかっとんねん」 心無い声に反発「人生かけて頑張ってんねん」」J-CASTニュース2023年9月15日
- ^ 「“42歳現役アイドル”まりえ、自身をやゆする声に苦言 「セクハラコメントもありましたが」「そこまでアホちゃうねん」」ねとらぼ2023年9月16日
- ^ a b 「奇跡のプロポーションも話題、まりえ(42)が現役アイドルを続ける理由「辞めたら老けてしまう」」ENTAME next2023年7月28日
- ^ 「「誕生日に毎年解散」異色のアイドル・まりえ(42)「年齢のせいでできないことがあると思ったことはない」」CHANTO WEB2023年8月28日
- ^ 「41歳で参戦した水着撮影会が話題に、まりえ(42)が年間200本のステージに上がる理由」ENTAME next2023年7月28日
- ^ 「現役アイドルまりえ(42)の葛藤「年齢に関係なく好きなことを続けることは決して楽じゃない」」CHANTO WEB2023年8月28日
- ^ 楽遊アイドル部 「まりえ(36)になってパワーアップ!アイドルカルチャーを引っ張る存在へ!」 『楽遊 IDOL PASS』Vol.4 西日本版、アドサプイズ、2017年、47頁。
- ^ 「【関西の議論】「あまちゃん」女優姉もグラビアモデルに…“地下アイドル”の華麗なる転身 彼女たちを羽ばたかせる大阪人の“ご近所感覚”」産経WEST2015年9月11日
- ^ 「オリコンウィークリーランキングで24位を獲得した「まりえ(35)」のバースデーワンマンは光に包まれていた!【ライブレポート】」アイドルUta Ten(うたてん)2016年7月6日
- ^ 「「"41歳"現役アイドル」"集客力"なくても活躍の訳 年200本出演!「逆境」をプラスに変える生き方」東洋経済オンライン2023年5月20日
- ^ 「42歳の現役アイドル、SNSで“万バズ”後の変化に戸惑いも「目指すはアイドル界のキングカズ」」日刊SPA!2023年7月25日
- ^ 「41歳アイドルの水着にネット衝撃「努力の賜物」「20代前半としか思えない」 本人は免許証も公開」J-CASTニュース2023年5月7日
- 1 まりえ (アイドル)とは
- 2 まりえ (アイドル)の概要
- 3 脚注
- まりえ (アイドル)のページへのリンク