またまたセイバーマリオネットJ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 09:13 UTC 版)
「セイバーマリオネット」の記事における「またまたセイバーマリオネットJ」の解説
テレビシリーズ『セイバーマリオネットJ』の好評を受けて制作されたOVAシリーズ。副題は「Program26 プラズマティック・クライシス」で全巻を通じた話がテレビシリーズの第26話目としての扱いとなる。当時としては珍しいデジタル制作を導入した。第一部と共通するキャラクターと声優に入替などは無かったが、収録時にパンター役の井上喜久子が産休に入ったため篠原恵美が代役を務めた。ストーリー的には後述の『J to X』につながっている。
※この「またまたセイバーマリオネットJ」の解説は、「セイバーマリオネット」の解説の一部です。
「またまたセイバーマリオネットJ」を含む「セイバーマリオネット」の記事については、「セイバーマリオネット」の概要を参照ください。
- またまた セイバーマリオネットJのページへのリンク