はらし

日本語活用形辞書

腫らし、晴らし、霽らし

読み方：はらし

サ行五段活用の動詞「腫らす」「晴らす」「霽らす」の連用形である「腫らし」「晴らし」「霽らし」、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

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隠語大辞典

はらし

1. 逃走。〔第四類　言語動作〕

はらし

1. 賭博。岸和田。

ハラシ

読み方：はらし

1. 刀ニ非ラサル刃物ノコトヲ云フ。〔第二類　金銭器具物品之部・大阪府〕
2. 小刀ノコトヲ云フ。〔第二類　金銭器具物品之部・佐賀県〕

分類 佐賀県、大阪府

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JMnedict

原子

姓	読み方
原子	はらし

Weblio日本語例文用例辞書

「はらし」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は酒を飲んで憂さをはらした
• はらはらしている
• 彼ははらはらして息子を待った。
• 私ははらはらしながら結果を待っていました。
• いかだでその川を下ったときははらはらした。
• (非常に)心配して[はらはらして]待つ.
• はらはらして.
• はらはらしている.
• 充血した目をして; 目を泣きはらして.
• 赤く泣きはらした目.
• 彼女は目を泣きはらしていた.
• どうなることかとはらはらした.
• 彼はひどい風邪を引いてリンパ腺をはらしてしまった.
• 女が目を泣きはらしていた
• 指をはらした
• 女は目を泣きはらしておった