はいう

デジタル大辞泉

はい‐う【^×沛雨】

読み方：はいう

沛然と降る雨。激しく降る雨。

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「はいう」の例文・使い方・用例・文例

• 流言飛語に惑わされるべからず、とはいうものの、言うは易く行うは難し、と思わない？
• 母は蛇はいうまでもなく毛虫が嫌いだった。
• 美人薄命とはいうけれど。ということは、内のかみさんは長生きだな。
• 彼女は水泳やテニスの授業はいうまでもなく歌やダンスの授業もうけている。
• 彼は、経験はいうまでもなく、知識もない。
• 日本のはいうまでもなく、彼はたくさんの外国切手を持っている。
• 勤勉が成功へのかぎであることはいうまでもない。
• 春だとはいうものの[春とはいえ], まだだいぶ寒い.
• 遠くて近いは男女の仲とはいうものの, 彼はいつのまに彼女と知り合ったんだろう.
• とはいうものの彼は偉人に違いない.
• 老人とはいうもののまだなかなか大丈夫だ
• 紙入や時計はいうまでもなく帽子や靴までもそっくり取られた