はいい

デジタル大辞泉

はい‐い〔‐ヰ〕【廃位】

読み方：はいい

［名］(スル)強要して君主をその位から去らせること。「奸臣に—させられる」

はい‐い〔‐ヰ〕【配位】

読み方：はいい

［名］(スル)錯体の中で、中心原子の周りの空間に配位子が配列して結合すること。また、結晶中の一つの原子を近接の電子が取り巻くこと。

はい‐い【配意】

読み方：はいい

［名］(スル)心をくばること。心くばり。配慮。「他人の気持ちに十分—する」

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「はいい」の例文・使い方・用例・文例

• 君はいい助言をしてくれた
• それはいい買い物だ．地価は上がるよ
• 用意はいいですか，では始めましょう
• 私はいい友達に恵まれている
• 人生って本当はいいもんだ
• それはいい考えだ
• 彼は打者としてはいいが，野手としてはあまりよくない
• 就職したいのなら彼はいいつてになるよ
• 若いころはいい時もあった
• 彼女はいい子でしょ
• 彼女は若いが給料はいい
• 彼はいいやつだ
• それはいい考えだ．いや，すばらしいと言ってもいいだろう
• 「仕事の調子はどうですか」「今のところはいいです」
• この卵はいい値で売れるでしょう
• 彼はいい人だということがわかった
• 彼女はいい夫を持って幸せだ
• 「頂上まで昇るかい?」「君がやるというなら僕はいいよ」
• 君は親切で，柔軟で，活動的だ．君にはいいところがいっぱいあるよ
• 私の祖父はいい人でした