にない

デジタル大辞泉

にない〔になひ〕【担い／^▽荷い】

読み方：にない

１ 担うこと。

２ 「担い桶」の略。

日本語活用形辞書

煮ない、似ない

読み方：にない

ナ行上一段活用の動詞「煮る」「似る」の未然形である「煮」「似」に、打消の助動詞「ない」が付いた形。

終止形

煮る  » 「煮る」の意味を調べる
似る  » 「似る」の意味を調べる

荷ない、担い

読み方：にない

ワ行五段活用の動詞「荷なう」「担う」の連用形である「荷ない」「担い」、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

荷なう  » 「荷なう」の意味を調べる
担う  » 「担う」の意味を調べる

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名字辞典

一三四

名字	読み方
一三四	にない

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丹内

姓	読み方
丹内	にない

似内

姓	読み方
似内	にない

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「にない」の例文・使い方・用例・文例

• 我々の話し合いはとても終わりそうにない
• その時私はこれまでにないほどの幸せを感じた
• 実のところ，私たちは時間までに終えられそうにない
• 東京では天の川を見る機会はめったにない
• 国会は当分は解散しそうにない
• 彼に会うことはめったにない
• インクで手紙を書くことはめったにない
• 彼はとても罪を犯しそうにない男だ
• 彼が暇になることはめったにない
• 有史以前の；人々の記憶にない
• 私は両親と外出することはめったにない
• 私は彼に忠告する立場にない
• どうもその計画はうまくいきそうにない
• 彼女はそんな失礼なことを言う人では絶対にない
• 私は君に助言するような立場にない
• 彼が休むことはめったにない
• 新しい社長は創業者とは血縁関係にない
• 私は自分の病気を妻にないしょにしておいた
• カリフォルニア南部で雨が降ることはめったにない
• 彼がわざわざ自分の行動を説明することはめったにない