なんきょくいんせきとは? わかりやすく解説

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なんきょく‐いんせき〔‐ヰンセキ〕【南極×隕石】

読み方:なんきょくいんせき

南極大陸発見され隕石総称。数と種類多く雪氷上にあるため目視による発見が容易。また風化進みにくく、ほとんど汚染されていないという特徴がある。日本の南極観測隊によってやまと山脈付近発見され隕石は、特にやまと隕石よばれる


南極隕石(なんきょくいんせき)

 
南極大陸みつかった隕石いんせき)です。
南極隕石(なんきょくいんせき)は、1912年オーストラリア隊が最初に発見しました。それから2000年まで28,000個の南極隕石(なんきょくいんせき)が発見されています。
南極以外の場所で見つかった隕石が5,000個ですから、南極でとてもたくさんの隕石が見つかっているかがわかります
日本世界でいちばん隕石をもっていて、その数は16,200個です。
   
 
 
南極隕石


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