ちょうそうとは? わかりやすく解説

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ちょう‐そう〔テウ‐〕【朝宗】

読み方:ちょうそう

[名](スル)

《「朝」は春に、「宗」は夏に天子謁見する意》古代中国で、諸侯天子拝謁すること。

多く河川がみな海に流れ入ること。

権威あるものに寄り従うこと。

カントに—する当為哲学であるが」〈和辻・風土〉


ちょう‐そう〔テフ‐〕【×牒送/×牒奏】

読み方:ちょうそう

牒状送って通知すること。通牒

「—のところに、などかくみせざるべき」〈平家・四〉


ちょう‐そう〔チヤウサウ〕【頂相】

読み方:ちょうそう

ちんぞう(頂相)


ちょう‐そう〔テウサウ〕【鳥葬】

読み方:ちょうそう

死体野山などに放置しての食うのに任せ葬法ヒマラヤ周辺現存


ちょうそう 【鳥葬】




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