骨の一般用語 |
蝶形骨洞
読み方:ちょうけいこつどう
【英】:Sinus sphenoidalis,Sphenoidal sinus
蝶形骨体の内部は殆ど蝶形骨洞でしめられ、空洞である。その大きさは不定で、ときには体の後に結合する後頭骨の底部にも進入している。蝶形骨洞は蝶形骨体部の頭蓋底部に位置する副鼻腔である。思春期以降に発達し、成人にて含気化が顕著になるが、含気の程度にバリエーションがあり、視神経管周囲・視神経が隣接しており、(内頚動脈が走行している)頚動脈隆起・視神経管の骨性隆起、その間に視神経管頚動脈裂optico-carotid recessとよばれる陥凹が蝶形骨内面より観察される。
【英】:Sinus sphenoidalis,Sphenoidal sinus
蝶形骨体の内部は殆ど蝶形骨洞でしめられ、空洞である。その大きさは不定で、ときには体の後に結合する後頭骨の底部にも進入している。蝶形骨洞は蝶形骨体部の頭蓋底部に位置する副鼻腔である。思春期以降に発達し、成人にて含気化が顕著になるが、含気の程度にバリエーションがあり、視神経管周囲・視神経が隣接しており、(内頚動脈が走行している)頚動脈隆起・視神経管の骨性隆起、その間に視神経管頚動脈裂optico-carotid recessとよばれる陥凹が蝶形骨内面より観察される。
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蝶形骨洞
【仮名】ちょうけいこつどう
【原文】sphenoid sinus
副鼻腔(鼻の周囲の骨の内部に存在する空洞)のひとつ。両眼の間の鼻の後方に位置する蝶形骨の内部には、2つの大きな蝶形骨洞が存在する。蝶形骨洞の内部は粘液を分泌する細胞によって覆われており、これにより鼻の中が乾燥せずに済んでいる。
【原文】sphenoid sinus
副鼻腔(鼻の周囲の骨の内部に存在する空洞)のひとつ。両眼の間の鼻の後方に位置する蝶形骨の内部には、2つの大きな蝶形骨洞が存在する。蝶形骨洞の内部は粘液を分泌する細胞によって覆われており、これにより鼻の中が乾燥せずに済んでいる。
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