その後のフジテレビ昼ドラとは? わかりやすく解説

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その後のフジテレビ昼ドラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/09 17:41 UTC 版)

フジテレビ平日昼1時45分枠の連続ドラマ」の記事における「その後のフジテレビ昼ドラ」の解説

本シリーズ終了後前述通りTHK帯ドラマ』を15拡大、これによりフジ平日13は『ライオン奥様劇場』と『THK帯ドラマ』の2枠体制となる。 その後1977年4月に、平日12:30 - 13:00に『お昼のテレビ小説』を設置し1年振り昼ドラ3枠体制となるが、『お昼のテレビ小説』は1980年3月で廃となり、再び13時台2枠体制となったその後ライオン奥様劇場』は、『ライオン午後のサスペンス』→『ライオン劇場』と変わりながらも続けていたが、1984年9月をもってとなり、帯バラエティライオンのいただきます』(→『ライオンのごきげんよう』)に代わったため、以後2016年春改編前まで、フジ平日13時の昼ドラは『THK帯ドラマ』のみとなったこの間帯ドラマとして、1990年10月 - 1993年12月に、午前10時台に「妻たちの劇場」が設定されフジテレビローカルセールス枠であるため、関西テレビ放送など一部時差放送もしくはネット)などで午前・午後1枠ずつの2枠体制復活した時期があったが、1994年1月度からは元のTHK1のみとなった。 そして、2016年春改編で『THK帯ドラマ』は『ごきげんようと共に遂にとなった以後1年後2017年4月よりテレビ朝日系列月 - 金曜日12:30 - 12:50に『帯ドラマ劇場』を開始するまで、フジテレビはおろか在京民放から帯ドラマ消滅していた。 フジテレビ系昼帯ドラマ2021年現在復活していないが、2021年12月2週間だけ、早朝の情報番組めざましテレビ枠内で「めざドラ」として復活している。

※この「その後のフジテレビ昼ドラ」の解説は、「フジテレビ平日昼1時45分枠の連続ドラマ」の解説の一部です。
「その後のフジテレビ昼ドラ」を含む「フジテレビ平日昼1時45分枠の連続ドラマ」の記事については、「フジテレビ平日昼1時45分枠の連続ドラマ」の概要を参照ください。

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