そくせんとは? わかりやすく解説

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そく‐せん【側線】

読み方:そくせん

鉄道線路のうち、列車の運転に常用する本線対し操車用・引き込み用などの線路

魚類両生類の体の両側線状並んでいる感覚器官水流水圧変化振動などを感じとる。


そく‐せん【塞栓】

読み方:そくせん

血管リンパ管内部で、血液かたまり血栓)や外から流入した異物血液リンパ液によって運ばれ脈管の細い部分をふさぐこと。栓塞。→塞栓症

[補説] 血管リンパ管を詰まらせているもの(塞栓子)を指していうこともある。


側線

読み方:そくせん

体表にある、触感にあたるもの。他の魚生物との距離をこれによって測っていると思われる同士がぶつかることなくきれいな群れ作れるのもこのおかげらしい。


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