そくしんとは? わかりやすく解説

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そく‐しん【促進】

読み方:そくしん

[名](スル)物事がはやくはかどるようにうながすこと。「販売を—する」


そく‐しん【即心】

読み方:そくしん

仏語。今、あるがままの心。迷いの心そのまま


そく‐しん【即身】

読み方:そくしん

仏語。なまみのからだ。この身このまま


そく‐しん【×惻心】

読み方:そくしん

いたみ哀れむ心。惻隠の心。


そく‐しん【測深】

読み方:そくしん

[名](スル)深さ、特に水深をはかること。「ダム貯水を—する」


そくしん 【即心】

仏教用語。心のままをいう。衆生迷いの心も悟れば仏であるから、心のままが仏であることを即心是仏という。また、その観点立って称える念仏即心念仏という。

即真

読み方
即真そくしん


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