三省堂 大辞林 |
せせ・る 2 【▼挵る】
(動ラ五[四])
(1)小刻みな動作をせわしなく繰り返す。
(ア)繰り返しつつく。つついてあさる。
「鳥、土マタハ磯ヲ―・ル/日葡」
(イ)ほじる。
「歯を―・る」
(ウ)つつく。つつき散らす。いじる。触る。
「火鉢の炭を―・る」「箸(はし)で―・る」
(エ)虫などが刺す。
「仏の道にかしこく身を―・る蚤を殺さず/浮世草子・永代蔵 5」
(2)ささいなことまで細かく干渉し、責める。
「民を強う―・れば分散するぞ/毛詩抄 7」
(3)からかう。もてあそぶ。
「なまじひに拾(ひら)ひ学問して人を―・りたがる者あり/咄本・私可多咄」
(1)小刻みな動作をせわしなく繰り返す。
(ア)繰り返しつつく。つついてあさる。
「鳥、土マタハ磯ヲ―・ル/日葡」
(イ)ほじる。
「歯を―・る」
(ウ)つつく。つつき散らす。いじる。触る。
「火鉢の炭を―・る」「箸(はし)で―・る」
(エ)虫などが刺す。
「仏の道にかしこく身を―・る蚤を殺さず/浮世草子・永代蔵 5」
(2)ささいなことまで細かく干渉し、責める。
「民を強う―・れば分散するぞ/毛詩抄 7」
(3)からかう。もてあそぶ。
「なまじひに拾(ひら)ひ学問して人を―・りたがる者あり/咄本・私可多咄」
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