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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

しらじ ―ぢ 0 【白地】

(1)白い地のままの紙や布。しろじ。

(2)まだ男子に接したことのない女。処女きむすめ
無学と言ふ名は名乗れども元来―は一人もなし/洒落本三都仮名話」

しろじ ―ぢ 0 【白地】

布や紙の、地色が白いこと。また、そのもの

はくち 0 【白地】

(1)白い生地(きじ)

(2)何もない土地
「汝が家を焼きはらはせて―となし/読本忠臣水滸伝
(3)娼妓などに対して素人の女。
「―の女のいと初心なる/評判記色道大鏡
あからさま

しらじ 0 ―ぢ 【素地】/ ―じ 【白瓷】

(1)陶器・瓦(かわら)などの、成形してまだ焼かないもの。生素地(なまきじ)。《素地

(2)(うわぐすり)をかけずに焼いたもの。素焼(すや)き。
(3)平安時代植物性灰釉(はいぐすり)をかけて焼成した陶器。《白瓷
(4)すり鉢
「白地」に似た言葉



三州瓦豆辞典

愛知県陶器瓦工業組合愛知県陶器瓦工業組合

素地(しらじ)

荒地(あらじ)を瓦の形に成型し、乾燥させたもの。瓦の寸法精度確保ようとすると、乾燥方法はとくに重要である。
厚い部分乾燥速度遅く乾燥しやすい薄い部分引っ張られ開きかげんになったり亀裂が生じたりする。そのため成型の際に、素地に予想されるねじれの反対タメをあらかじめいれておき、乾燥てちょう予定形状になるようにしておく必要がある。タメのいれ方は使う土の材質によって異なる。
とくに平面性と寸法精度を必要とする敷瓦場合、素地をどう精度よく作るかは問題で、300mm角以上になると難し価格極めて高くなる。



隠語大辞典

皓星社皓星社

しらじ

  1. 同上(※「しのび」参照)。〔第一類 天文事変
  2. 夜半を云ふ。
  3. 夜半をいう。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ





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