こころのこりとは? わかりやすく解説

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こころ‐のこり【心残り】

読み方:こころのこり

[名・形動あとに思い残ってすっきり思い切れないこと。また、そのさま。未練。「—なのは幼い子供残していくことだ」


こころのこり

出典:『Wiktionary』 (2021/10/18 12:46 UTC 版)

発音

名詞

こころのこりり】

  1. 後に思い残って思い切れないこと。未練

類義語

翻訳

形容動詞



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