けっせつせいこうかしょうとは? わかりやすく解説

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けっせつせい‐こうかしょう〔‐カウクワシヤウ〕【結節性硬化症】

読み方:けっせつせいこうかしょう

皮膚・脳・腎臓・肺など全身さまざまな部位過誤腫呼ばれる良性の腫瘍ができる、遺伝性の病気特定疾患難病)の一つプリングル病


結節性硬化症

【仮名】けっせつせいこうかしょう
原文tuberous sclerosis

腎臓、脳、眼、心臓、肺、皮膚などに良性(非がん性)腫瘍発生する遺伝性の疾患。この疾患では、痙攣発作精神障害様々な皮膚病変などが生じてくる。



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