三省堂 大辞林 |
かさ 1 【▼笠/傘】
(1)雨雪・日光を防ぐために頭に直接かぶるもの。菅(すげ)・藺(い)などで編んで作る。かぶりがさ。《笠》
→笠の台
(2) (1) と同じ目的で頭上にかざすもの。中心点から放射状に骨を出し、布地や油紙を張り、柄をつけ、折り畳みできるようにしたもの。こうもり傘・唐傘・日傘などの総称。《傘》
「―を差す」
(3) (1) (2) の恰好(かつこう)をしたもの。
「電気の―」「キノコの―」
(4)おおい守るもののたとえ。
「権力を―にいばりちらす」「核の―」
(5)椀(わん)などのふた。
「―を取て、御めしの上をばとらず/今川大双紙」
(6)筆のさや。筆帽。
(7)家紋の一。(1)(2)をかたどったもの。
» (成句)笠に着る
→笠の台
(2) (1) と同じ目的で頭上にかざすもの。中心点から放射状に骨を出し、布地や油紙を張り、柄をつけ、折り畳みできるようにしたもの。こうもり傘・唐傘・日傘などの総称。《傘》
「―を差す」
(3) (1) (2) の恰好(かつこう)をしたもの。
「電気の―」「キノコの―」
(4)おおい守るもののたとえ。
「権力を―にいばりちらす」「核の―」
(5)椀(わん)などのふた。
「―を取て、御めしの上をばとらず/今川大双紙」
(6)筆のさや。筆帽。
(7)家紋の一。(1)(2)をかたどったもの。
» (成句)笠に着る
からかさ 3 【▽傘】
隠語大辞典 |
傘
読み方:からかさ
唐傘
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傘
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/11 21:59 UTC 版)
(からかさ から転送)
一般的な洋傘
傘(簦・かさ、からかさ)とは、雨・雪・日光などが直に当たらないよう、頭上に広げ差しかざすもの[1]。竹や金属などの骨に紙や布などを張り、柄をすえて開閉ができるようにしたもので、「笠」と区別するために「さしがさ」ともいう[2]。「笠」とは同語源である。
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- ^ 参考文献 三省堂「大辞林(第二版)」
- ^ 参考文献 三省堂「大辞林(第二版)」
- ^ 参考文献 小学館「日本大百科全書」
- ^ 嘉永7年(1854年)浦賀
- ^ 日本の多くの辞書では和製英語とされているが、本項目英語版umbrellaには beach parasol でもリダイレクトが貼られ、また図版の説明文にも用いられている。
- ^ 当初、雨傘は女性の持ち物とされていたが、1750年、慈善家で旅行家であり、著述家、商人でもあったジョーナス・ハンウェイが雨傘を使用したことを切っ掛けに男性にも大幅に普及した。
- ^ 彼がペルシャを旅行中に見つけた中国製の傘が雨傘として使われていたのに感激し、これを広めようと思って防水を施した傘をさしてロンドンの町を歩いたという。女性の持ち物とされていた傘を、男性は雨の日には帽子で雨をよけるのが当たり前で雨具として男が傘を使うのはペチコートを着るのと同じことだというほど奇異に思われる時代にその大胆さは変人扱いをされたとされる。ところがジョナスが約30年間も手に持ち歩き雨傘として使い続けたことで、イギリスの男たちの目にも次第に傘が見慣れたものとなっていったという
- ^ [1]
- ^ 朝日新聞 平成23年10月8日夕刊4ページ『昭和史再訪』ビニール傘誕生
- ^ TBS系 [噂の東京マガジン] 2009年11月8日放送より
- ^ “『相合傘』と『貸し傘』”. 洋がさタイムズ. 2008年5月12日閲覧。
- ^ “図書カード:No.1809『寛永相合傘』”. 青空文庫. 2008年5月12日閲覧。
- ^ “連載・日本語塾”. 日国フォーラム. 2008年5月12日閲覧。
[続きの解説]
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