構った
日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
かまった
カマツタ
読み方:かまった
- 捕縛ニナリシコト又ハ叱ラレタコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・長野県〕
- 逮捕せらるる意。「つかまつた」の「つ音」の略、転じて入獄する事を云ふ。「ねる、かまる、むし、四分六」等皆同じ。「かまる」(※「かまる」)参照。
- 逮捕せられること。「つかまった」の略。「かまる」と同じ。
分類 長野県
カマツタ
読み方:かまった
カマツタ
カマツタ
カマツタ
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
「かまった」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はまさにお金を盗んでいるところをつかまった
- その歌手はパーティーでファンの1人につかまった
- 私はどちらの方面に進むべきかまったくわからない
- 彼がなぜあんなことを言ったのかまったくわからない
- 彼はひと跳びで枝につかまった
- 「昨日飲酒運転でつかまったんだって?」「そんなわけないだろう!」
- この時点では私は何をしたらいいかまったくわからない
- 会社での最初の1か月間,彼女は何をすればよいかまったくわからなかった
- その店では何が売られているのかまったく知らない
- 交通渋滞につかまった
- 鍵をどこに置いたかまったく見当もつきません
- (自分が)何をするかまったく検討がつきません。
- 彼は酔っているときに警察につかまった。
- 彼女は私の腕にしっかりつかまった。
- 彼女はネックレスを盗もうとして現行犯でつかまった。
- 彼は悪い仲間につかまった。
- 彼はその約束のことなんかまったく忘れてしまったにちがいない。
- 彼はすりの現行犯でつかまった。
- 彼はしっかりと枝につかまった。
- 彼がどこへ行ったのかまったく見当がつかない。
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
- かまったのページへのリンク