お立ち台とは? わかりやすく解説

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おたち‐だい【御立ち台】

読み方:おたちだい

謁見あいさつまた、インタビューなどの際に上がって立つ台。

俗に列車撮影ポイント多数列車ファンカメラ並べる場所。


お立ち台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/13 22:45 UTC 版)

お立ち台(おたちだい)とは、舞台の一種。挨拶、観閲、会見などのときに上る台である[1]ディスコクラブなどに設けられ、床よりも高い部分のことをいう。乗った者を周囲から目立たせる目的で用いられる。略して「お立ち」とも呼ばれる。




「お立ち台」の続きの解説一覧

お立ち台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/20 15:54 UTC 版)

マハラジャ (ディスコ)」の記事における「お立ち台」の解説

ダンスフロア四隅設置してあるスピーカーウーハーボックスに、混雑時客が乗り出して踊ったのが始まりである。なお、ディスコでお立ち台を最初に導入したのは六本木スクエアビルの「ギゼ」との説もあるが、その頃はお立ち台と呼れておらず、ダンスフロアに置かれ一人乗り円形台だった。お立ち台と称するようになり話題になったのはマハラジャからである。

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お立ち台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 15:34 UTC 版)

ジュリアナ東京」の記事における「お立ち台」の解説

高さ約130cm、幅6 - 7m、奥行1 - 1.5m。各両脇から登台可。長方形ではなく、ダンスフロア側は扇方状の弧の様になっていた。縁は真鍮コーディング。ダンスフロアをはさんで左右に設置。お立ち台の下はボディソニックスピーカー。後に撤去されクリスタルサイドステージと名前を変え、高さも面積縮小され復活

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