お立ち台
お立ち台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/20 15:54 UTC 版)
「マハラジャ (ディスコ)」の記事における「お立ち台」の解説
ダンスフロア四隅に設置してあるスピーカー(ウーハー)ボックスに、混雑時客が乗り出して踊ったのが始まりである。なお、ディスコでお立ち台を最初に導入したのは六本木スクエアビルの「ギゼ」との説もあるが、その頃はお立ち台と呼れておらず、ダンスフロアに置かれた一人乗りの円形台だった。お立ち台と称するようになり話題になったのはマハラジャからである。
※この「お立ち台」の解説は、「マハラジャ (ディスコ)」の解説の一部です。
「お立ち台」を含む「マハラジャ (ディスコ)」の記事については、「マハラジャ (ディスコ)」の概要を参照ください。
お立ち台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 15:34 UTC 版)
高さ約130cm、幅6 - 7m、奥行1 - 1.5m。各両脇から登台可。長方形ではなく、ダンスフロア側は扇方状の弧の様になっていた。縁は真鍮でコーディング。ダンスフロアをはさんで左右に設置。お立ち台の下はボディソニックスピーカー。後に撤去され、クリスタル(サイド)ステージと名前を変え、高さも面積も縮小され復活。
※この「お立ち台」の解説は、「ジュリアナ東京」の解説の一部です。
「お立ち台」を含む「ジュリアナ東京」の記事については、「ジュリアナ東京」の概要を参照ください。
「お立ち台」の例文・使い方・用例・文例
- お立ち台のページへのリンク