青山学院大学 学生生活

青山学院大学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/09 06:04 UTC 版)

学生生活

自治活動

自治会が存在しない。準自治組織としては過去に学友会の下に学生会や常任委員会などが存在しており、学部別の自治委員会(実質的な自治会)の設立も模索されたが、大学当局と学生側が折り合わず実現しなかった。大学紛争の混乱後、大学当局は厳しい締め付けを行い、学生会や大学当局に批判的だった新聞編集委員会も消滅した。現在の新聞編集委員会はその後設立され、資金も大学当局から支援を受けている。

年間行事(2017年度)

4月
5月
6月
7月
8月
9月
  • 後期授業開始
  • 9月学部・大学院学位授与式
10月
  • 相模原祭
  • チャペル・ウィーク (後期) ★
  • 宗教改革記念礼拝 ★
11月
  • 青山祭
  • 創立記念日 (16日)
  • 創立記念礼拝 ★
12月
1月
  • 後期授業再開
  • 後期定期試験
2月
  • 後期授業終了
3月
  • 学部・大学院学位授与式
  • 卒業礼拝 ★
※★は宗教行事。

部活動・サークル活動

部活動は学友会の下に統括されている。学友会は直属組織、文化連合会、体育連合会の3つに分かれており、一部の直属団体を除いて大学公認の部活動は全て文化連合会あるいは体育連合会に加盟している。

学友会直属組織

文化連合会・体育連合会以外に学友会直属とされる団体と附置委員会がいくつか存在する。

学友会附置委員会

  • 青山祭実行委員会
  • 相模原祭実行委員会

文化連合会加盟組織

  • 音楽系の部会が多い。その他に放送系や芸術系など多く存在する。

体育連合会加盟組織

青山学院野球部(1910年)
  • 青山学院大学の百合紋章フルール・ド・リス)は青山學院全体(高等部含む)で重用され百合紋章の中央に校章である信仰の盾を配し各学生団体で紋章および徽章として青山學院のシンボルとして昭和初期から使用されてきた。大学体育会もこれに習い青山学院大学各運動部が使用してきた[要出典]。このことは東北学院大学ホームページの『体育会徽章の歴史について』の中でも「プロテスタント系ミッションスクールである明治学院、青山学院、立教学院、横須賀学院などが主に使用して来た」と説明されているが[112][信頼性要検証]、『青山学院五十年史』や『青山学院九十年史』、『青山学院高等部30年史』などの学院史の文献からはそういった記述は確認できない[113]
  • 硬式野球部(創部1883年)
    東都大学野球連盟に加盟している。東京英和学校青山学院の前身)にて、教師のブラックレージと一高から転校した福島武二が中心となって野球部が創設される[114]。戦後の1951年に東都大学野球連盟に加盟した[115]。東都大学野球一部リーグでは1988年秋の初優勝以来十余回優勝している[116]
    全日本大学野球選手権大会では、1993年、1996年、1999年、2005年と優勝したのち[117]、しばらく優勝できなかったが2023年(第72回大会)に18年ぶりに優勝した[118]。一方、明治神宮野球大会での優勝はない。
  • 陸上競技部(創部1918年)
    関東学生陸上競技連盟に所属している。関東インカレでは 2部に所属。陸上競技部は「長距離ブロック」と「短距離ブロック」に分かれる。
    長距離ブロックで箱根駅伝には、第22回(1943年)に初出場した後、第41回(1965年)から第52回(1976年)まで12年連続出場した。以降は箱根駅伝の予選敗退で低迷が続いていたが、2004年に現監督原晋が就任してからは、2009年の第85回で33年ぶりに本選出場を果たし、翌2010年の第86回では41年ぶりのシード権を獲得する(総合順位8位)。以後2011年の第87回(総合順位9位)・2012年の第88回(総合順位5位)・2013年の第89回(総合順位8位)・2014年の第90回(総合順位5位)で5年連続シード権を獲得した後、2015年の第91回大会で初優勝、2016年の第92回大会で2回目の優勝、2017年の第93回大会で3回目の優勝と同時にこの年の学生三大駅伝で3冠を達成、2018年の第94回大会で史上6校目の4連覇を達成。2020年の第96回大会で2年ぶり5回目の優勝を果たす。2022年の第98回大会で2年ぶり6回目の優勝を果たす。
    出雲駅伝には、第22回(2010年)に初出場し、第24回(2012年)で初優勝、第27回(2015年)で2回目の優勝、第28回(2016年)で3回目の優勝。全日本大学駅伝には第41回(2009年)に初出場し、第45回(2013年)で初のシード権獲得(6位)、第46回(2014年)は3位、第47回大会(2015年)は2位となり、第48回大会(2016年)は初優勝、第50回(2018年)で2回目の優勝。
    短距離ブロックで近年は女子、特にリレー種目において日本学生陸上競技対校選手権大会優勝、日本陸上競技選手権リレー競技大会上位入賞、ナショナルリレーチームに現役学生が選出されている。
  • ラグビー部(創部1923年)
    関東大学ラグビー対抗戦グループに所属している。2011年度から対抗戦Aグループに復帰する。これまで全国大学ラグビーフットボール選手権大会に2回出場している。また、1953年度には全国地区対抗大学ラグビーフットボール大会で優勝している。
  • バスケットボール部 (創部1929年)
    関東大学バスケットボール連盟に所属している。全日本学生バスケットボール選手権大会優勝4回(2000年、2007年、2010年、2011年)。2010、2011年度は学生大会4冠達成。

サークル

青山キャンパス8号館

大学内での正式名称は「愛好会」。公認の条件として

  • 会員に2学部2学科20名以上の本学学生がいる
  • 青学の専任教員が顧問に付く(1人1団体)

アドバイザー・グループ

略称「アド・グル」。部活動・サークル活動とは別に教員を中心に学生が集う形で組織される青山学院大学独特の団体。専任教員のみアドバイザーとなることが出来、年度初頭に学生は参加希望を提出することができる。登山中心に活動するアド・グルや教育活動に邁進するアド・グル、教授との個人的な交わりを中心としたアドグルなど様々な団体が存在する[119]

学園祭

  • 青山キャンパスで開かれる「青山祭」と、相模原キャンパスで開かれる「相模原祭」がある。

青山キャンパスでは、ミスコンテストなどが開かれる。このミスコンテントは梅津弥英子滝川クリステルを輩出している。なお、大学のミスコンを日本で初めて実施したのは青山学院大学であるといわれている。[要出典]なお現在のミスコンテストはは青山学院大学及び青山祭実行委員会が企画運営するものではなく、青山学院大学と一切関係がないとされており、青山学院大学公認ではない。

相模原祭は地域の子どもを対象とした企画などもあり、地域密着型の学園祭である[120]。青山祭の来場者数は2011年に約15万人[121]、相模原祭の来場者数は2014年に約2万人[122]である。両祭とも、ゲストを招いた講演会などが開かれる。

  • ダイヤモンド社の調査による「行ってみたい学園祭」ランキングで、2010年に青山祭が4位にランクされた[123]
  • 東京地下鉄株式会社と株式会社ぐるなびが共同運営しているレッツエンジョイ東京の主催による「学園祭グランプリ2018」で、青山祭が総合2位となった[124]

2015年の相模原祭において、相模原祭実行委員会側がヘヴィメタルバンドのみ出場禁止令を出したことに、出演する音楽サークルや他大学の音楽サークルのみならず[125]、一部の著名人からも非難を浴びた[126][127]。その後、実行委員会側が謝罪をするもヘヴィメタル禁止の姿勢を変えることはなかった。 2020年の学園祭は新型コロナウイルスの感染拡大により、史上初のオンライン開催となった[128]

また、青山学院には慶應義塾と同様に一年生の銀杏が落ちる時期までに恋人を作らないと、卒業するまで恋人ができないジンクスがあると言われている。

クリスマスツリー点火祭

キリストの降誕を待ち望む礼拝として、1977年よりクリスマスツリー点火祭が開かれている。幼稚園から大学院までが共同でこの式を行う。礼拝においては、大学聖歌隊や、ハンドベルクワイアの演奏がある。正門を入って並木道を抜けた所にある中央ロータリーの木に点火される。


注釈

  1. ^ a b それまでは、中学校令に基づく「尋常中学部」を有していたが、中学部を廃止するとともに中学校令の適用を受けない「中等科」を新たに設置した。 参考文献:土肥昭夫「第九章 天皇制確立期のキリスト教系私学」『天皇とキリスト 近現代天皇制とキリスト教の教会史的考察』新教出版社、2012年、220,230,248頁。ISBN 9784400213178 
  2. ^ a b 1901年5月に中等科が徴兵令による認定を受け(文部省告示第102号)、9月に高等科も徴兵令による認定を受けた(文部省告示第173号)。また、中等科の卒業生は旧制高等学校の受験資格を得ることになった。 参考文献:土肥昭夫「第九章 天皇制確立期のキリスト教系私学」『天皇とキリスト 近現代天皇制とキリスト教の教会史的考察』新教出版社、2012年、257-258頁。ISBN 9784400213178 
  3. ^ a b 1904年2月に高等科が専門学校令により設置認可(文部省告示第30号)。また、神学部と青山女学院英文専門科も4月1日より専門学校令に依ることが認可された(文部省告示第44号・第63号)。
  4. ^ ただし、女子部と男子部は校舎や学科課程は別々で、男女共学ではなかった(『青山学院一五〇年史』 通史編Ⅰ、457頁)。
  5. ^ 当初は1976年の廃止を予定していたが、単位不足者がいたため1年遅れの廃止となった(『青山学院一五〇年史』 資料編Ⅱ、156-157頁)。
  6. ^ 男子部は日本バプテスト神学校日本ルーテル神学専門学校日本神学校聖公会神学院・東亜神学校・日本一致神学校・東光学院とともに日本東部神学校へ合流、女子部は共立神学校・東京聖経女学院・聖和女子学院と共に日本女子神学校を創設(東京神学大学の伝統と歩み
  7. ^ 2022年事業譲渡により、現在はセガサミー傘下。

出典

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  156. ^ 出世できる大学ランキング 2024年2月8日閲覧






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