関ジャニ∞クロニクル
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スタッフ
番組終了時のスタッフ
•=2020年4月27日(関ジャニ∞クロニクルF 初回以降)より加入
- 制作統括:太田一平(フジテレビ、2021年7月19日-、以前はCP→以前も制作統括を担当)
- 構成:藤谷弥生、オークラ、岐部昌幸、深田憲作(深田→•)
- スーパーバイザー:福原フトシ(•、以前は構成)
- ナレーター:服部潤(•)
- TP:児玉洋(フジテレビ)
- TM:橋本雄司(•)
- SW:宮崎健司、八代祐一(八代→•)
- CAM:小出豊、横山大輔、上田容一郎
- VE:土井理沙
- AUD:奈良岡純一、松本良道
- LD:藤沢勝
- 編集:木村雅史、二戸部光一、小川琢磨、斎藤義享、青木秀幸、増田徳樹、川尻一弘(川尻→•)
- MA:伊藤一馬、鈴木久美子(鈴木→•)
- 音効:千本洋
- TK:平野美紀子
- CG:和田真弥(•)
- タイトルデザイン:平原洋輔(•)
- 美術プロデューサー:三竹寛典(フジテレビ)
- 美術デザイン:邨山直也(フジテレビ)
- アートコーディネーター[47]:平山雄大
- 大道具:佐藤貴志(•、以前は大道具操作)
- 大道具操作:野口修平(•)
- アクリル装飾:伊藤幸枝(•)
- 装飾:門間誠
- 特殊装置:桑島亮太(•)
- アートフレーム:坂脇伸吾
- 植木装飾:広田明(•)
- 電飾:荻島彩実(•)
- 特殊効果:倉谷美奈絵
- スタイリスト:和田ユキヨ
- 衣裳:林春来
- 持道具:土屋洋子
- メイク:山崎陽子、大高里絵
- 制作協力:ガスコイン・カンパニー、UNITED PRODUCTIONS(UNITED→•)
- 協力:ジャニーズ事務所
- 技術協力:ニューテレス、IMAGICA、fmt、マルチバックス、Digital Circus
- リサーチ:林裕一(•)
- デスク:栗田美奈子
- 広報:北村桃子(フジテレビ、•)
- AD(•):原凛一郎、細川高宏、奥田彩花、和田真波、栗脇るか、鈴木莉乃、徳元唯歌、鼻野和奏
- AP:吉川なるみ、惠川柚美(共に•)
- ディレクター:袰川斉(やんかわ商店)、小澤雄一、勝部美帆(ガスコイン・カンパニー、•)、後亮佑(•)/丸山隆平(Adobe Premiere Pro部分)
- プロデューサー:五十嵐剛・加藤智章・松尾やす子(フジテレビ、五十嵐→一時離脱→復帰)、瓜生夏美(ガスコイン・カンパニー)、髙木大輔(UNITED PRODUCTIONS、•)
- 演出:田中良樹・北山拓(フジテレビ、共に•、田中→•途中までディレクター)
- 総合演出:姉崎正広(SHO-GUN、以前は演出)
- チーフプロデューサー:島本亮(フジテレビ、2021年7月19日-、•以前は演出→一時離脱→復帰)
- 制作:フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室(旧バラエティ制作センター→バラエティ制作部→制作局第二制作センター→編成局制作センター第二制作室)
- 制作著作:フジテレビ
過去のスタッフ
- ナレーション:勝杏里、佐藤政道、深川和征
- TD:高瀬義美
- SW:長瀬正人
- CGプロデュース:久保田幸(フジテレビ)
- CGディレクター:鈴木鉄平(フジテレビ)
- CGデザイン:一柳彩乃(フジテレビ)
- CGグラフィックス:塚元陽太、板倉圭太
- TK:松下絵里
- 大道具:大川原祐也
- 大道具操作:藤沢和雄
- アクリル装飾:斉藤祐介
- 特殊装置:後藤佑介、山崎峰生
- 植木装飾:後藤健、小久保孝志
- 電飾:田上淳子
- 衣裳:成田咲良
- 持道具:後藤綾
- 制作協力:SHO-GUN
- 技術協力:スコープ
- 広報:瀬田裕幸、池田綾子、鈴木文太郎、山本麻祐子(山本→以前も担当)(共にフジテレビ)
- デスク:松尾裕子、関下由美子、福田有岐
- AD(•):猪狩直光、呉俊鐸、永野司、柴﨑祐輔
- ディレクター:神田洋昭、杉野幹典(フジテレビ)、松村淳(•、2020年3月までFD)
- プロデューサー:和田健・松本祐紀・上野貴央(共にフジテレビ)
- 演出:角山僚祐(フジテレビ、以前はディレクター→総合演出)
- 総合演出:福山晋司(フジテレビ)
- ゼネラルプロデューサー:中嶋優一(フジテレビ、以前はCP→制作統括)
- チーフプロデューサー:亀高美智子・清水泰貴(フジテレビ)
注釈
- ^ 以下、全て特別編成の特番や再放送を除く。
- ^ 『関ジャニ∞クロニクル』と『関ジャニ∞クロニクルF』の両番組の放送回数の合算。
- ^ フジテレビ系列の関西テレビでは、過去に冠番組を持った経験有り。
- ^ 放送開始から2018年3月24日までは13:30 - 14:00(JST)、同年4月14日から2020年3月28日までは10:53 - 11:21(JST)。
- ^ 放送時間は23:30からの番組初の1時間スペシャルであり、番組初の全国放送[13]。
- ^ 一部、村上の新録の収録後インタビューを放送。他は総集編の放送。
- ^ 放送時間が金曜23:00からの1時間スペシャルであり、全国放送[14]。
- ^ 火曜23:30からの1時間スペシャルであり、全国放送[15]。
- ^ 一部、横山、安田、大倉の新録の収録後インタビューを放送。他は総集編の放送。
- ^ 村上がキャプテンを務める『FNS27時間テレビ にほんのれきし』内で放送。他の特番放送と同様に全国放送[17]。
- ^ 水曜23:30からの1時間スペシャルであり、全国放送[18]。
- ^ 今回で土曜13:30 - 14:00の放送時間での放送が終了。
- ^ 今回から放送時間が土曜10:53 - 11:21となった。
- ^ 今回で渋谷が最後の出演。
- ^ 一部、丸山、錦戸、大倉の新録の収録後インタビューを放送。他は総集編の放送。
- ^ 村上がキャプテンを務める『FNS27時間テレビ にほん人は何を食べてきたのか?』内で放送。他の特番放送と同様に全国放送[19]。
- ^ 火曜23:30からの1時間スペシャルであり、全国放送[20]。
- ^ 一部、横山、村上、丸山、安田、錦戸、大倉の新録の収録後インタビューを放送。他は総集編の放送。
- ^ 今回で錦戸が最後の出演。
- ^ 村上がキャプテンを務める『FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』内で放送。番組初の生放送。他の特番放送と同様に全国放送[22]。
- ^ 『関ジャニ∞クロニクル』としては最終回。『関ジャニ∞クロニクルF』が放送開始する4月27日まで約1ヶ月間の放送は無し。
- ^ 番組リニューアル後初回放送。
- ^ 『関ジャニ∞クロニクル』時代の総集編の放送。
- ^ 新型コロナウイルス「COVID-19」による肺炎の感染拡大防止の為、自宅からリモートでの収録。
- ^ 新型コロナウイルス「COVID-19」の感染拡大防止の為、別室からリモートでの収録。企画をする時のみメインのスタジオで収録。
- ^ 総集編の放送。
- ^ 「プロが唸った!最強カスタムグルメTOP8」。
- ^ 「プロが唸った!最強カスタムグルメTOP5」。
- ^ フジテレビの動画配信サービス『FODプレミアム』では、本企画の延長戦として「せっかちイス取りゲーム」を配信[25]。
- ^ 「食のプロ・フードコーディネーターがガチ審査! 珠玉のベスト5」。
- ^ 2週連続企画の為、横山と大倉は翌週のみの出演で同回の出演は無し。尚、同回の予告等には横山と大倉の姿はあった[26]。
- ^ 本企画の前回放送である2021年10月25日放送分の延長戦として、フジテレビの動画配信サービス『FODプレミアム』で配信されていたが、同月31日発生した京王線刺傷事件の影響により同動画サービス上での配信が停止していた[27]映像を地上波で放送。
- ^ 倉田は他企画でも進行として出演しているが、今回はゲストとして出演。番組ホームページでも「ゲスト」欄に表記されている。
- ^ a b フジテレビ系『北京2022オリンピック』のメインキャスターを務めており、中国・北京市から帰国後の自主隔離期間中の為、アーカイブ出演およびリモート出演。
- ^ 各メンバーが番組でやり残した事を行う企画[28]。
- ^ 『関ジャニ∞クロニクルF』および『関ジャニ∞クロニクル』シリーズ最終回。
- ^ 2019年9月までは日曜 12:00 - 12:30。2019年10月より、現在の時間で放送。
- ^ 2017年10月6日から2018年3月16日までは金曜 16:18 - 16:50。2018年4月1日より、現在の時間で放送。
- ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ[48]。
- ^ 2016年10月13日よりネット開始。2017年10月までは木曜 1:00 - 1:30。2017年11月より、現在の時間で放送。
- ^ 2019年4月7日から。2015年6月4日の放送開始から2017年9月21日までは木曜 1:55 - 2:25に、2017年11月6日から2018年3月26日までは月曜 14:50 - 15:20に、2018年4月2にちから2019年3月25日までは月曜 16:19 - 16:49に放送された。
- ^ 2019年4月からネット開始。
- ^ 2019年3月までは水曜 1:02 - 1:32。2019年4月より、現在の時間で放送。
- ^ ネット開始から2017年3月までは土曜 1:25 - 1:55だった。
- ^ 2016年4月16日は放送開始直後に熊本地震の本震が発生し、それに関するFNN報道特別番組に切り替わったため翌週の同時間帯に改めて放送した。
- ^ 映画のメイキング特番などの特別番組に差し替えられることが多いため、不定期放送となっていた。
- ^ 2017年9月までは木曜 15:25 - 15:57だった。
- ^ 2017年9月までは水曜 0:55 - 1:25だった。
出典
- ^ a b “関ジャニ∞、フジの土曜昼に新登場 メンバー7人で"無限大"バラエティー”. ORICON NEWS. (2015年3月18日) 2021年6月4日閲覧。
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- ^ a b “「関ジャニ∞クロニクルF」7年の歴史に幕 横山裕 番組終了に「え?現実?」も「やり切った」”. スポニチ Sponichi Annex. (2022年3月22日) 2022年3月22日閲覧。
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- ^ “関ジャニ∞、フジで初レギュラー! 丸山隆平「自由に暴れまくる」”. マイナビニュース. (2015年3月18日) 2021年7月20日閲覧。
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- ^ “フジ関ジャニ∞冠バラエティ、25時台へ 『あとはご自由に』5月スタート”. マイナビニュース. (2022年2月28日) 2022年3月9日閲覧。
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- ^ “関ジャニ∞クロニクルF(バラエティー)の放送内容一覧”. WEBザテレビジョン (2021年11月29日). 2021年11月29日閲覧。
- ^ @kanjani8_fujitv (2021年10月25日). "今夜の放送如何でしたか☺️?『せっかち-1グランプリ』をもう一度見たい方はTVerで😘 #FODプレミアム では、『せっかち-1グランプリ』延長戦を独占配信中👻👻✨ せっかちイス取りゲームでまさかの結末が…🤣!". X(旧Twitter)より2021年10月26日閲覧。
- ^ @kanjani8_fujitv (2022年1月15日). "2022年最初の放送は! #せっかち1グランプリ シーズン2🥳✨". X(旧Twitter)より2022年1月18日閲覧。
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- ^ “『関ジャニ∞クロニクル』がギャラクシー賞受賞!アドリブ力&お笑いセンスに高評価”. 2019年3月20日閲覧。
- ^ 時には所謂空耳により聞こえた日本語っぽい文そのままで伝えることもある
- ^ あまりにもファインプレーがすぎるので「ハルカは答えを知りません」とテロップが出るようにもなった。
- ^ 雰囲気での発音であるが結果として聞き取りやすい英文になっていることもあり、レックスやハルカに褒められることもある。
- ^ “関ジャニ村上が起こしたミラクルにファン歓喜!「やっと!おめでとう!」と祝福の嵐” (日本語). zakzak 2018年5月16日閲覧。
- ^ http://top.tsite.jp/entertainment/johnnys/i/25739243/
- ^ 『関ジャニクロニクル』、横山の特別企画第2弾が放送 http://top.tsite.jp/entertainment/johnnys/i/27758901/ 2016年2月27日、2016年9月8日閲覧
- ^ “関ジャニ∞、大倉忠義、りゅうちぇるソックリ"ただちぇる"に変身「想像以上のクオリティ」と反響”. モデルプレス. (2016年5月14日) 2022年12月3日閲覧。
- ^ DJ KOOもトリコ!?関ジャニ∞のバッキバキ体操のマッシュアップ動画が流行https://33man.jp/article/001403.html 2016年7月2日、2016年9月8日閲覧
- ^ “"カスタムグルメSP"の第1弾はガスト! 判定に厳しい大倉が「シンプルにおいしい!」と認めたのは誰のメニューなのか!”. とれたてフジテレビ. フジテレビ (2021年8月7日). 2021年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月8日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞・横山裕、"芸能界No.1"を目指す企画が突然終了!? 「むっちゃ悔しい」「こんな終わり方嫌!」と放心状態に!?”. サイゾーウーマン. サイゾー (2021年7月6日). 2022年11月8日閲覧。
- ^ “関ジャニ横山裕、高橋克典&サバンナ高橋と"夏サウナ"体験 なぜかタライ落としにもチャレンジ”. ORICON NEWS. (2021年7月11日) 2022年11月8日閲覧。
- ^ “グッと魅力が詰まった丸山隆平は死海に浮かぶはずがない!?実験の結果は”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2021年7月8日). 2022年11月8日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞村上信五&丸山隆平が即興ペアダンス! 大倉忠義はヒコロヒーに"マウント"!?”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2021年12月15日). 2022年11月8日閲覧。
- ^ “大倉忠義が超可愛い"大倉ジラ子"に変身♡シャボン玉と戯れて「恥ずかしい」連発! 大倉のある"クセ"にメンバー爆笑!?”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2021年3月17日). 2022年11月8日閲覧。
- ^ 2018年3月まで美術進行
- ^ “【WEB】190911「NST社名変更のお知らせ」” (PDF). 新潟総合テレビ (2019年9月11日). 2024年1月30日閲覧。
- ^ 2015年6月3日、2017年9月20日、2018年3月26日 、2019年3月25日 信濃毎日新聞 テレビ欄
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