翼の折れたエンジェル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/01 16:07 UTC 版)
楽曲の収録作品
- 翼の折れたエンジェル(オリジナルバージョン)
- 翼の折れたエンジェル(1987年バージョン)
- HEART of DIAMONDS ベストアルバム
- 翼の折れたエンジェル(1993年ライブバージョン)
- 翼の折れたエンジェル(2004年バージョン)
- rocks (リメイクアルバム)
- 翼の折れたエンジェル(2008年バージョン)
- VOICE (ボーナストラック)
- VOICE PLUS
- 翼の折れたエンジェル(ストロングバージョン)
- VOICE PLUS
- 翼の折れたエンジェル(新録Version)
- 翼の折れたエンジェル-BALLADE-
- A BEST〜Rolling 50(通常盤及びデジタル配信のみボーナス・トラック。初回限定盤デラックス・エディションのDVDにはミュージック・ビデオが収録される)
- 100粒の涙
カバー
- 大黒摩季
- デーモン小暮
- 張學友
- Mi
- 小野リサ
- 内藤やす子(1988年、アルバム『Songs II』)
- R'OSE
- Terry Wood
- FIRE
- DJ Kyon-C feat.xue
- 折原みか
- 桑江知子
- Fairy Story(「翼の折れた天使」名義)
- April Boy Regino & JC Regino(フィリピン人デュオ、アルバム『Idol Star』、曲名「Daddy Pengeng Pera」2010年9月27日)
- 天海つばさ(2015年)
その他
- 立浪和義 - 現役時代、登場曲に使用していた[3][4]。
- 柿沼友哉 - 2019年に登場曲として使用。2020年にはマリンフェスタでの背ネームをANGELとした。
- 絶対に笑ってはいけないホテルマン24時 - 中村あゆみ本人がビデオ出演。一部の歌詞を「山崎アウト」「田中は2発」と歌い、実際にその通りに罰が執行された。
- ゆにばーす - 2017年のM-1グランプリ決勝戦における漫才中、サビの部分を歌うシーンがあった。その直後、インターネット上などで話題となった。
- 高校教師 - 10話で挿入歌として使用された他、桜井幸子演じる二宮繭がカラオケで歌っていた。
- 男バージョン - この曲は、プロデューサーかつ楽曲提供者である高橋研の持ち歌であるため、男バージョンが存在する。高橋研「二十五」アルバムに収録されている。
- ^ a b c d e 中村あゆみ、「翼の折れたエンジェル」32年の歴史で初のバラードVersion発表、BARKS音楽ニュース、2016年12月7日 01:30:27。
- ^ テレビ朝日系「心に残るニッポンの歌・新春5時間SP」(2009年)で本人の口から発言。
- ^ “「感激、たまりません。ちょっとウルウル」立浪さん登場曲「翼の折れたエンジェル」中村あゆみがサプライズ熱唱”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2019年12月5日). 2021年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月30日閲覧。
- ^ “立浪氏の殿堂入り祝う会に500人 登場曲歌う中村あゆみが熱唱「辛かった思い出が多いのでウルウル」”. スポニチ Sponichi Annex 野球. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2019年12月5日). 2021年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月30日閲覧。
- 1 翼の折れたエンジェルとは
- 2 翼の折れたエンジェルの概要
- 3 楽曲の収録作品
- 4 脚注
- 翼の折れたエンジェルのページへのリンク