翼の折れたエンジェル 楽曲の収録作品

翼の折れたエンジェル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/01 16:07 UTC 版)

楽曲の収録作品

カバー

その他

  • 立浪和義 - 現役時代、登場曲に使用していた[3][4]
  • 柿沼友哉 - 2019年に登場曲として使用。2020年にはマリンフェスタでの背ネームをANGELとした。
  • 絶対に笑ってはいけないホテルマン24時 - 中村あゆみ本人がビデオ出演。一部の歌詞を「山崎アウト」「田中は2発」と歌い、実際にその通りに罰が執行された。
  • ゆにばーす - 2017年のM-1グランプリ決勝戦における漫才中、サビの部分を歌うシーンがあった。その直後、インターネット上などで話題となった。
  • 高校教師 - 10話で挿入歌として使用された他、桜井幸子演じる二宮繭がカラオケで歌っていた。
  • 男バージョン - この曲は、プロデューサーかつ楽曲提供者である高橋研の持ち歌であるため、男バージョンが存在する。高橋研「二十五」アルバムに収録されている。

  1. ^ a b c d e 中村あゆみ、「翼の折れたエンジェル」32年の歴史で初のバラードVersion発表、BARKS音楽ニュース、2016年12月7日 01:30:27。
  2. ^ テレビ朝日系「心に残るニッポンの歌・新春5時間SP」(2009年)で本人の口から発言。
  3. ^ 「感激、たまりません。ちょっとウルウル」立浪さん登場曲「翼の折れたエンジェル」中村あゆみがサプライズ熱唱”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2019年12月5日). 2021年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月30日閲覧。
  4. ^ 立浪氏の殿堂入り祝う会に500人 登場曲歌う中村あゆみが熱唱「辛かった思い出が多いのでウルウル」”. スポニチ Sponichi Annex 野球. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2019年12月5日). 2021年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月30日閲覧。


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