秋田大学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/08 13:50 UTC 版)
学生生活
サークル
体育系クラブサークル
- 体育会
- 硬式野球部
- ソフトテニス部
- 少林寺拳法部
- ラグビー部
- 男子バスケットボール部
- 女子バスケットボール部
- 男子バレーボール部
- 女子バレーボール部
- 軟式野球部
- 弓道部
- 自動車部(AUAC)
- 硬式テニス部
- 陸上競技部
- 男子ハンドボール部
- 女子ハンドボール部
- バドミントン部
- 卓球部
- 全学剣道部
- 空手道部
- 水泳部
- ワンダーフォーゲル部
- 基礎スキー部
- 山岳部
- アイスホッケー部
- アメリカンフットボール部
- アーチェリー部
- ケイビング部
- ASAテニスサークル
- バドミントンサークル
- Wind Chaser(パラグライダー)
- NorthViking(フットサル)
- ぐろおぶ(軟式野球)
- アルティメットフリスビーサークル
- 土曜バスケットボールサークル
- 秋田大学サイクリング部(AUCC)
- カーリング部
- スノーボードサークルSnies
- 蹴球部
- 柔道部
- 競技スキー部
- バレーボールサークル
- 秋田大学ゴルフサークル
- Paradogs(フットサル)
- FCあしべ
- レジャーサークル
- 競輪部
- 秋田大学競技ダンス部
文化系クラブサークル
- 写真部
- 演劇サークル「きたのかい」
- Rock&Pops研究会PLAY MISS
- 秋田大学祭実行委員会
- 秋田大学混声合唱団A.Choir
- 秋田大学吹奏楽団
- 天文研究会
- 軽音楽研究会
- 漫画研究会C-club
- 音楽同好会
- 鍵盤の会P.F.(ピアノフォルテ)
- 秋田大学パーカッションアンサンブルグループ
- よさこいサークル よさとせ歌舞輝
- 南米民族音楽サークル La-mia
- 奇術研究会
- 秋田大学囲碁部
- プログラミングサークルTNP
- 秋田県学生BBS会
- 秋田大学環境サークルG.C
- 茶道部
- AKITAID (秋田大学被災地復興支援団体)
- ダンスサークルS.P.Y
- 秋田大学ニューブラスアンサンブル
- アカペラサークルixi.
- 海外鉱業研究会
- 秋田大学管楽研究会
- 秋田大学温泉研究会
- 映画研究会
- ボランティアサークル V-net
- テーブルゲームサークル
- T.E. ~手話・点字サークル~
- 創作工房
- 秋田大学推理小説研究会
- 虹
- frog
- ARCグループ
- 将棋部
医学部クラブサークル
- 男子競技スキー部
- 女子競技スキー部
- 男子バドミントン部
- 女子バドミントン部
- 男子陸上競技部
- 女子陸上競技部
- 男子卓球部
- 女子卓球部
- 男子バスケットボール部
- 女子バスケットボール部
- 男子バレーボール部
- 女子バレーボール部
- 男子カーリング部
- 女子カーリング部
- 男子サッカー部
- 女子サッカー部
- 水泳部
- 準硬式野球部
- 男子硬式庭球部
- 女子硬式庭球部
- 男子ソフトテニス部
- 女子ソフトテニス部
- ハンドボール部
- ラグビー部
- 剣道部
- 男子柔道部
- 女子柔道部
- 弓道部
- 釣り部
- JAZZ研究会
- E.S.S
- 軽音楽部 Out Put
- 臨床心理研究会
- 国際医療交流会
- 写真部
- 秋田大学医学部室内合奏団
- 手話部
- MedicA
- 聖書研究会
- MBA(ボーリング)
- ボランティアサークルTeam AAA
- 男子ボート部
- 秋田大学医学部祭実行委員会
- ダンス部 Dooties
- 自転車競技部
- 氷上競技部
- ゴルフ部
- 空手道部
保健学科クラブサークル
- 秋田スポーツメディカルコンディショニングクラブ
- 区画活性課
- 園芸農業クラブSaryo-
- 釣りサークル
- 旅サークル
- 病棟ボランティア
- 科学研究クラブ
- 山の会こまくさ
学園祭
秋田大学の学園祭は「秋田大学祭」と呼ばれ、毎年10月に開催される。
今日歩大会
体育会が主催するスポーツイベントで、男鹿市の寒風山から手形キャンパスまでの約40kmを一晩かけて歩き(走り)通す。年1回、通例6月に開催される。学生や大学関係者の他に一般からも参加があり、例年500人ほどが集う。
注釈
- ^ 医学部は所在地を「本道一丁目1番1号」と称しているが、正式な地名ではない。医学部設立直後に薬理学教授の中井健五(後の医学部長)が考案した俗称で、論語の一節「君子は本を務む。本立ちて道生ず」、あるいは漢方医学で内科を意味する「本道」が由来だという。秋田魁新報電子版 秋田市裏ガイド2018(5)医学部創設の精神、今に 2018年4月19日閲覧。
- ^ 2018年度入学生用の国際資源学部案内 [1] によると、教育・研究分野には、政治学・国際関係論分野、国際協力・開発分野、法律・制度研究分野、社会人類学・地域研究分野、資源経済学・地政学分野、異文化コミュニケーション分野がある。
- ^ 2015年度入学生用の国際資源学部案内によると、教育・研究分野には、地史解析学・古環境解析学分野、金属鉱床学分野、資源鉱物学・テクトニクス分野、石油地質学分野、岩石学分野があるとされる。なお、資源地球科学コースのホームページ [2] によると、研究室は、地史解析学・古環境解析学分野、石油地質学分野、金属鉱床学分野、岩石学分野、鉱物資源・テクトニクス分野に分かれている。
- ^ 2015年度入学生用の国際資源学部案内によると、教育・研究分野には、教育・研究分野は、資源環境物質循環研究分野、エネルギー資源工学分野、物理探査研究分野、資源処理工学分野、岩盤工学分野、製錬プロセス工学研究分野がある。
- ^ 2015年入学生用の教育文化学部案内 [3] によると、コース分けは2年次。地域社会コースには、公共政策領域、情報コミュニケーション領域、生活科学領域、心理実践領域、地域環境領域、人間文化コースには、日本文化領域、国際文化領域、芸術文化領域という特定領域があり、1つ以上選択することになる。自分の所属コースの特定領域は必ず選択しなければならないが、2つ目以降は他コースの特定領域でもよいとされている。
- ^ 2014年度版の大学概要 [4]、2015年入学生用の大学案内 [5] によると、教育は、基礎看護学講座、臨床看護学講座、母子看護学講座、地域・老年看護学講座、理学療法学講座、作業療法学講座が担当するとされる。
- ^ 2015年入学生用の理工学部案内 [6] によると、超分子化学、生化学・分子生物学分野、疾患生物学、分析化学・計算化学分野、細胞生物学分野がある。
- ^ 2015年入学生用の理工学部案内によると、分子化学分野(有機材料化学、無機材料化学、応用物理学、界面応用化学)、化学工学分野(バイオプロセス工学、エネルギー化学工学、反応プロセス工学)がある。
- ^ 2015年入学生用の理工学部案内によると、離散系数学分野、連続系数学分野、理論物理学分野がある。
- ^ 2015年入学生用の理工学部案内によると、電気エネルギー工学分野、光・電子デバイス工学分野、知能情報通信工学分野、制御システム工学分野がある。
- ^ 2015年入学生用の理工学部案内によると、ナノメカニクス分野、熱流体科学分野、ヒューマンメカトロニクス分野がある。
- ^ 2015年入学生用の理工学部案内によると、機械・宇宙システム分野、創造システム設計分野がある。
- ^ 2015年入学生用の理工学部案内によると、環境構造工学分野、地盤環境工学分野、水環境工学分野、福祉環境工学分野、環境材料工学分野がある。
- ^ 領域、分野、系、部門は、2014年度版の大学概要 [7] による。
- ^ 2014年度版の医学系研究科・医学部・附属病院概要 [8] によると、基礎看護学講座、臨床看護学講座、母子看護学講座、地域・老年看護学講座、理学療法学講座、作業療法学講座が担当するとされる。
- ^ 2014年度版の医学系研究科・医学部・附属病院概要によると、講座には、形態解析学・器官構造学、細胞生物学、細胞生理学、器官病態学、分子機能学・代謝機能学、生体防御学、内分泌・代謝・老年内科学、総合診療・検査診断学、麻酔・蘇生・疼痛管理学、放射線医学、眼科学、精神科学、微生物学、救急・集中治療医学がある。
- ^ 2014年度版の医学系研究科・医学部・附属病院概要によると、講座には、分子生化学、分子病態学・腫瘍病態学、消化器内科学・神経内科学、血液・腎臓・膠原病内科学、消化器外科学、呼吸器・乳腺内分泌外科学、腎泌尿器科学、臨床腫瘍学、地域がん包括医療学がある。
- ^ 2014年度版の医学系研究科・医学部・附属病院概要によると、講座には、器官・統合生理学、心臓血管外科学、整形外科学、皮膚科学・形成外科学、耳鼻咽喉科・頭頸部外科学、脳神経外科学、循環器内科学・呼吸器内科学、情報制御学・実験治療学、小児科学、産婦人科学、小児外科学がある。
- ^ 2014年度版の医学系研究科・医学部・附属病院概要によると、講座には、法医科学、環境保健学、公衆衛生学、医学教育学、地域医療政策学、医療情報学がある。
- ^ 2014年度版の大学概要によると、応用地球科学、地球システム工学で構成される。工学資源学研究科のホームページ [9] によると、これらは講座とされている。
- ^ 2014年度版の大学概要によると、分子化学、化学工学で構成される。工学資源学研究科のホームページによると、これらは講座とされている。
- ^ a b 2014年度版の大学概要によると、生命科学のみで構成される。工学資源学研究科のホームページによると、これは講座とされている。
- ^ 2014年度版の大学概要によると、材料物性学、知能材料学、エネルギー材料学、材料開発工学で構成される。工学資源学研究科のホームページによると、これらは講座とされている。
- ^ 2014年度版の大学概要によると、情報工学、数理科学で構成される。工学資源学研究科のホームページによると、これらは講座とされている。
- ^ 2014年度版の大学概要によると、機械物理工学、機械ダイナミクス、システム設計、ロボティクス・福祉工学で構成される。工学資源学研究科のホームページによると、これらは講座とされている。
- ^ 2014年度版の大学概要によると、電気エネルギー工学、光・電子デバイス工学、知能情報通信工学、制御システム工学で構成される。工学資源学研究科のホームページによると、これらは講座とされている。
- ^ 2014年度版の大学概要によると、福祉環境工学、環境構造工学、地域環境工学で構成される。工学資源学研究科のホームページによると、これらは講座とされている。
- ^ 2014年度版の大学概要によると、ライフサイクル戦略学、環境調和型システム工学で構成される。工学資源学研究科のホームページによると、これらは講座とされている。
- ^ 2014年度版の大学概要によると、資源地球科学、資源環境学、環境資源サイクル工学で構成される。工学資源学研究科のホームページによると、これらは講座とされている。
- ^ 2014年度版の大学概要によると、機能材料工学、環境応用化学で構成される。工学資源学研究科のホームページによると、これらは講座とされている。
- ^ 2014年度版の大学概要によると、生産システム工学、社会基盤工学、福祉システム工学で構成される。工学資源学研究科のホームページによると、これらは講座とされている。
- ^ 2014年度版の大学概要によると、電気情報基盤システム工学、電子情報基盤システム工学で構成される。工学資源学研究科のホームページによると、これらは講座とされている。
- ^ 2018年に初めて卒業者の出る国際資源学部、理工学部出身者の所属同窓会は未定。
出典
- ^ デジタル大辞泉. “秋大(シュウダイ)とは”. コトバンク. 2020年9月15日閲覧。
- ^ 秋田大学ホームページ 「70枚の写真で振り返る秋大の70年史」新制大学以前1873~1909 2023年4月15日閲覧。
- ^ 日本臨床心理士資格認定協会 第1種指定大学院
固有名詞の分類
- 秋田大学のページへのリンク