峠のラジオ エピソード

峠のラジオ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/11 00:59 UTC 版)

エピソード

  • 特徴を出すため、佐藤のすべての語尾に「〜でござる」をつけるという案があったが、偽まるの「うざい」の一言でボツ。以後この語尾は業務連絡コーナーでのみ使用している。
  • 第10回配信分では、「一見無料に見える」無料動画配信ネタで盛り上がる。その流れで「スカパーに入っていない貧乏たれ、見れっぞ」と偽まるが発言したが、実はゲストである大和田を含め、ブース内の全員がスカパーに加入していないことが判明。微妙な雰囲気になった。
  • 第13回配信で、初回生産特典の全巻収納BOX裏面のイラストにある悪戯が、ゲストによる実演を交えて種明かしされた。
  • 第14回配信で、佐藤の所属事務所である東京俳優生活協同組合の設立45周年記念CDを宣伝。しかし事前準備が不足していたためか十分な宣伝ができず、フォローするUPLIFTにさえ「『俳協でググってホームページ見れば、なんかCD売ってっから。気に入ったら買ってみて』って?」と呆れ気味のコメントを入れられた。
  • 第15回配信で、ゲストの斎藤千和が中田譲治と互いの役を取り替えて演じたいと提案。プロデューサーモードになった偽まるが即採用した。「大魔法峠」第3巻以後の映像特典で実現する予定。
  • 川澄綾子下屋則子がゲストの回において、UPLIFTの女性遍歴が自爆的に暴露され、翌週のゲスト斎藤千和によって『俺モテ伝説』としてモテキャラが完成。佐藤・偽まるにもリスナーにも大いに受け入れられ、結果『UPLIFTの俺モテ伝説』コーナーが堂々誕生した。
    • その後、第20回放送分で、佐藤の「もっと(4人以上)いますよ」の一言が『俺モテ伝説』の起爆剤になったことが判明した。
  • 第24回配信のタイトルコール前雑談で、DVD第2巻の発売延期のお知らせをした。偽まる曰く「作品の納得いかない部分の修正などでお時間をいただきました」と全員でお詫び。
  • 第28回配信時に誤って第29回配信分を公開、約5時間後に第28回配信分と差し替えられる。第28回配信分では「怪談話」を募集開始。
  • 第35回配信「キルゼムオール日記」では、『ぷにえ』が佐藤の日本語の誤用を窘めた。
  • 第42回配信、第43回配信分(ゲスト:水島努)は、キャララジオ東芝エンタテインメントプレゼンツUPLIFTかくかたりき」(10月20日配信分)との三本録り。「社員て大変なんだな(水島)」「だからイヤだったんだ、このメンツだけは(UPLIFT)」「地団駄踏んでるぅ(佐藤)」
  • 第44回配信、「佐藤利奈は「ちょっと待って」を覚えた。」
  • 第50回配信にて、東芝エンタ初コミケ参加記念の「UPLIFT握手会」が告知される。
  • 第54回配信・第55回配信分の一部に、コミケ会場での収録が含まれている。第54回配信が「UPLIFT握手会」の模様、第55回配信が「反省会スペシャル・緊急招集・集まれ宣伝マン」。
  • 第56回配信・第57回配信は、『大和田秀樹と佐藤利奈のクロスオーバー11(イレブン)』という番組名がタイトルコールとジングルで使われた。偽まるの演出による大遅刻(第58回配信より)、UPLIFTのマジの大遅刻。ほろ酔いの大和田(ゲスト)、珍しくハイテンションな佐藤の4大要素が醸し出した奇跡の放送回。大和田がメインパーソナリティ、佐藤がアシスタント、UPLIFTと偽まるがゲストとなった(ただし遅刻者が来た後は通常どおりの番組進行)。遅れてきたUPLIFTをパシらせている間にUPLIFTの態度をネタにした大和田が「来週(第57回)から『UPLIFTの峠のラジオ』でいいんじゃないですか」とも発言。番組中にできあがった大和田が第56回・第57回の反省室にも乱入し、泥酔しながら『まぐろうめぇ』とマグロのおつまみを食い散らかしながらクダを巻くという珍事もそのまま放送された。
  • 第58回配信冒頭で、DVD第4巻の発売延期(2.23から3.21へ)とラジオの3月末までの再延長を告知。全員でお詫び(当初の配信終了が2006年末予定。DVD第3巻の発売時期延期にともない、2007年2月末まで延長されていた)。
  • 第60回配信、10時に更新されるが、音声ファイルが存在しない事態が発生。約20分後に配信開始(i-revo移行後の初トラブル)



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