岐阜県道191号東笠松停車場線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/05/01 22:22 UTC 版)
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概要
2015年（平成27年）7月31日の路線廃止と同時に岐阜県道164号鶉笠松線の終点が羽島郡笠松町上本町に変更され[1]、当路線の一部（羽島郡笠松町美笠通 - 笠松町上本町）が岐阜県道164号となった。
路線データ
廃止時点での路線データは以下の通り[1]。
地理
- 笠松町の商店街の道路であった。途中には名古屋鉄道竹鼻線西笠松駅、笠松町役場があった。
- 東笠松駅は利用客減少等により、2005年（平成17年）1月29日に廃止されている。駅が廃止された後も県道の名は東笠松停車場線のままであった。
通過していた自治体
交差していた道路
- 岐阜県道177号下印食笠松線（羽島郡笠松町上本町）
- 岐阜県道14号岐阜稲沢線・岐阜県道164号鶉笠松線（羽島郡笠松町美笠通、美笠通3交差点）
関連項目
- ^ a b c “岐阜県公報第2669号 (PDF)”. 岐阜県. pp. 531-532 (2015年7月31日). 2020年9月27日閲覧。
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固有名詞の分類
| 岐阜県道 |
愛知県道351号・岐阜県道109号上仁木明智線 岐阜県道62号下呂白川線 岐阜県道191号東笠松停車場線 岐阜県道98号宮萩原線 岐阜県道1号岐阜南濃線 |
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