千歳くんはラムネ瓶のなか
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/26 00:28 UTC 版)
既刊一覧
小説
- 裕夢(著) / raemz(イラスト)、小学館〈ガガガ文庫〉、既刊9巻(2023年6月20日現在)
- 『千歳くんはラムネ瓶のなか』 2019年6月23日初版第1刷発行(6月18日発売[25])、ISBN 978-4-09-451796-5
- 『千歳くんはラムネ瓶のなか 2』 2019年10月23日初版第1刷発行(10月18日発売[26])、ISBN 978-4-09-451816-0
- 『千歳くんはラムネ瓶のなか 3』 2020年4月22日初版第1刷発行(4月17日発売[27])、ISBN 978-4-09-451841-2
- 『千歳くんはラムネ瓶のなか 4』 2020年9月23日初版第1刷発行(9月18日発売[28])、ISBN 978-4-09-451866-5
- 『千歳くんはラムネ瓶のなか 5』 2021年4月25日初版第1刷発行(4月20日発売[29][30])、ISBN 978-4-09-451866-5 / ISBN 978-4-09-453005-6(SS冊子付き特装版)
- 『千歳くんはラムネ瓶のなか 6』 2021年8月24日初版第1刷発行(8月19日発売[31])、ISBN 978-4-09-453022-3
- 『千歳くんはラムネ瓶のなか 6.5』 2022年3月23日初版第1刷発行(3月18日発売[32])、ISBN 978-4-09-453060-5
- 『千歳くんはラムネ瓶のなか 7』 2022年8月23日初版第1刷発行(8月18日発売[33])、ISBN 978-4-09-453085-8
- 『千歳くんはラムネ瓶のなか 8』 2023年6月20日発売[34][35]、ISBN 978-4-09-453126-8 / ISBN 978-4-09-453132-9(ラフイラスト集付き特装版)
漫画
- 裕夢(原作) / raemz(キャラクター原案) / ボブキャ(漫画) 『千歳くんはラムネ瓶のなか』 スクウェア・エニックス〈ガンガンコミックス UP!〉、既刊6巻(2023年7月6日現在)
- 2020年9月18日発売[36]、ISBN 978-4-7575-6849-5
- 2021年2月5日発売[37]、ISBN 978-4-7575-7078-8
- 2021年8月19日発売[38]、ISBN 978-4-7575-7427-4
- 2022年3月18日発売[39]、ISBN 978-4-7575-7788-6
- 2022年11月7日発売[40]、ISBN 978-4-7575-8233-0
- 2023年7月6日発売[41]、ISBN 978-4-7575-8642-0
注釈
出典
- ^ a b c このラノ2022, p. 36.
- ^ 飯田2021, p. 295.
- ^ このラノ2022, p. 82.
- ^ このラノ2021, p. 47.
- ^ “ラノベ好き書店員大賞2020:文庫部門『探偵はもう、死んでいる。』、単行本部門『リアデイルの大地にて』『Unnamed Memory』が第1位に輝く”. ラノベニュースオンライン. (2020年3月14日) 2021年5月27日閲覧。
- ^ “『千歳くんはラムネ瓶のなか』の「このラノ」連覇で考える、明日のラノベの潮流”. Real Sound. (2021年12月4日) 2021年12月13日閲覧。
- ^ “【コラボ決定!】ライトノベル『千歳くんはラムネ瓶のなか』と舞台「福井」のコラボイベント情報はこちら!”. 福井市 観光公式サイト (2021年12月9日). 2021年12月13日閲覧。
- ^ このラノ2023, pp. 4–5.
- ^ 「8月19日から 福井市×『千歳くんはラムネ瓶のなか』コラボ第3弾が開始!スタンプラリー、ショップコラボ、オリジナルグッズ販売も」『PR TIMES』、福井県、2023年8月17日 。2024年3月19日閲覧。
- ^ “ガガガ岩浅(ガガガ文庫編集者) Twitter” (2021年2月8日). 2021年2月9日閲覧。
- ^ “『千歳くんはラムネ瓶のなか』のコミカライズ連載が開始 新時代を告げる“リア充側”青春ラブコメ”. ラノベニュースオンライン. (2020年4月11日) 2020年4月17日閲覧。
- ^ a b “『千歳くんはラムネ瓶のなか』ドラマCDリリース決定!!!”. 小学館ガガガ文庫. 2020年3月20日閲覧。
- ^ a b 81pro_officialの2020年4月20日のツイート、2020年4月30日閲覧。
- ^ 81pro_officialの2021年8月22日のツイート、2021年10月23日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j このラノ2021, pp. 48–55.
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- ^ このラノ2022, p. 90.
- ^ このラノ2023, p. 94.
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- ^ このラノ2021, p. 36.
- ^ a b c このラノ2022, pp. 3–5.
- ^ “千歳くんはラムネ瓶のなか”. 小学館. 2020年4月17日閲覧。
- ^ “千歳くんはラムネ瓶のなか 2”. 小学館. 2020年4月17日閲覧。
- ^ “千歳くんはラムネ瓶のなか 3”. 小学館. 2020年4月17日閲覧。
- ^ “千歳くんはラムネ瓶のなか 4”. 小学館. 2020年9月18日閲覧。
- ^ “千歳くんはラムネ瓶のなか 5”. 小学館. 2021年4月20日閲覧。
- ^ “千歳くんはラムネ瓶のなか 5 SS冊子付き特装版”. 小学館. 2021年4月20日閲覧。
- ^ “千歳くんはラムネ瓶のなか 6”. 小学館. 2021年8月19日閲覧。
- ^ “千歳くんはラムネ瓶のなか 6.5”. 小学館. 2022年3月18日閲覧。
- ^ “千歳くんはラムネ瓶のなか 7”. 小学館. 2022年8月18日閲覧。
- ^ “千歳くんはラムネ瓶のなか 8”. 小学館. 2023年6月21日閲覧。
- ^ “千歳くんはラムネ瓶のなか 8 ラフイラスト集付き特装版”. 小学館. 2023年6月21日閲覧。
- ^ “千歳くんはラムネ瓶のなか 1”. スクウェア・エニックス. 2020年9月18日閲覧。
- ^ “千歳くんはラムネ瓶のなか 2”. スクウェア・エニックス. 2021年2月5日閲覧。
- ^ “千歳くんはラムネ瓶のなか 3”. スクウェア・エニックス. 2021年8月19日閲覧。
- ^ “千歳くんはラムネ瓶のなか 4”. スクウェア・エニックス. 2022年3月18日閲覧。
- ^ “千歳くんはラムネ瓶のなか 5”. スクウェア・エニックス. 2022年11月7日閲覧。
- ^ “千歳くんはラムネ瓶のなか 6”. スクウェア・エニックス. 2023年7月6日閲覧。
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