京騒戯画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/27 22:55 UTC 版)
Blu-ray / DVD
巻 | 発売日 | 収録話 | 規格品番 | 特典 | |
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BD | DVD | ||||
零巻 | 2013年12月6日 | 2011年製作PV(5分バージョン、25分バージョン) 2012年製作 配信用ショートストーリー 全5話 |
BSTD-8875 | DSTD-8875 | 映像特典:ノンテロップED+エピローグ(2011年製作25分プロモーション映像) スペシャルパッケージ ドラマCD:「肉球ともふもふと迷える双子」 京騒絵巻 甲ノ巻 |
壱巻 | 2014年1月10日 | 第1話 - 第2話 | BSTD-8876 | DSTD-8876 | 映像特典:第0話「予習篇」 スペシャルパッケージ ドラマCD:「長男の茶室と賑やかな末っ娘」 京騒絵巻 乙ノ巻 |
弐巻 | 2014年2月7日 | 第3話 - 第4話 | BSTD-8877 | DSTD-8877 | |
参巻 | 2014年3月14日 | 第5話 - 第6話 | BSTD-8878 | DSTD-8878 | |
四巻 | 2014年4月11日 | 第7話 - 第8話 | BSTD-8879 | DSTD-8879 | |
伍巻 | 2014年5月9日 | 第9話 - 第10話 | BSTD-8880 | DSTD-8880 |
京騒戯画への道
新人声優・原嶋あかりが、作品の中で役柄を得るために奮闘する様を追いかけたドキュメンタリー。
公式サイト上で動画(全4話)を公開中[5]。
漫画版
『電撃マオウ』にて2012年2月号より、第一弾のストーリーを再構成した漫画版が連載され、同年11月号より2013年3月号まで、第二弾の外伝『京騒戯画 鏡書院と迷子の栞』が連載された。テレビアニメ化に合わせて2013年11月号より2014年3月号まで再び連載。いずれも作画 - mercre、原作 - 東堂いづみ、企画 - 京騒戯画プロジェクト。
ウェブラジオ
『京騒戯画 〜コトと明恵のお茶の間通信〜』のタイトルで2013年10月2日より公式サイトにて配信。隔週水曜日更新。出演は釘宮理恵(コト役)と鈴村健一(明恵役)の両名。
注釈
- ^ テレビアニメでは総作画監督。
- ^ 初回配信のみ第0話 - 第3話を一挙配信。第4話以降は毎週日曜の同時刻に最新話を更新。
- ^ スカパー!(BS放送)、スカパー!プレミアムサービス、スカパー!プレミアムサービス光にて無料放送。
出典
- ^ a b “ストーリー”. 京騒戯画公式サイト 東映アニメーション. 2017年9月25日閲覧。
- ^ “「キャラホビ2011 C3×HOBBY」にて製作発表を決定!『バンプレスト×東映アニメーション』によるアニメーション「京騒戯画(キョウソウギガ)」 6月24日公式サイトにて最新PV映像を先行公開!”. PR TIMES (PRTIMES). (2011年6月10日) 2013年10月25日閲覧。
- ^ a b “京騒戯画PV”. バンダイチャンネル (2011年6月10日). 2013年10月25日閲覧。
- ^ a b “100 万再生を記録した配信アニメ『京騒戯画』が今秋テレビアニメ化放送決定!”. アニメイトTV. 2013年7月31日閲覧。
- ^ “京騒戯画への道”. バンダイチャンネル (2011年6月10日). 2013年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月25日閲覧。
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