上方演芸会
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放送開始以来の出演回数
放送2500回(2005年)当時
- 1位 - 夢路いとし・喜味こいし(230回超出演)
- 2位 - 横山ホットブラザーズ(現役では最多出演。170回超出演)
- 3位 - ミスワカサ・島ひろし
- 4位 - 正司敏江・玲児(現役では出演回数2番目)
- 5位 - 海原お浜・小浜
- 6位 - 秋田Aスケ・Bスケ
- 7位 - 上方柳次・柳太
- 8位 - 三遊亭小円・木村栄子
- 9位 - はな寛太・いま寛大(現役では出演回数3番目)
- 10位 - 酒井くにお・とおる(現役では出演回数4番目)
※2005年9月28日放送のNHK総合テレビ(関西地区放送)「上方演芸ホール」での紹介等より。
放送60年記念(2008年)当時
- 1位 - 夢路いとし・喜味こいし 255回出演(1949年の番組第2回放送から出演)
- 2位 - 横山ホットブラザーズ 168回出演(現役では最多出演)
- 3位 - ミスワカサ・島ひろし 142回出演
- 4位 - 正司敏江・玲児 124回出演(現役では出演回数2番目)
- 5位 - 海原お浜・小浜 104回出演
- 6位 - 上方柳次・柳太(出演回数発表なし)
- 7位 - 酒井くにお・とおる 90回出演(現役では出演回数3番目)
- 8位 - はな寛太・いま寛大(出演回数発表なし)
- 9位 - 三遊亭小円・木村栄子(出演回数発表なし)
- 10位 - 横山たかし・ひろし(出演回数発表なし。現役では出演回数4番目)
- 11位 - Wヤング 80回出演(現役では出演回数5番目)
- 参考
- ??位 - 海原はるか・かなた 68回出演(順位の発表なし)
※2008年11月2日放送のNHKラジオ第1放送「『上方演芸会』60年記念スペシャル」での紹介より。
放送90年「関西発ラジオ深夜便・朝まで上方演芸会」の紹介より
- 1位 - ()
- 2位 - ()
- 3位 - ()
- 4位 - 正司敏江・玲児(129回)
- 5位 - 酒井くにお・とおる(120回)
- 6位 - 横山たかし・ひろし(109回)
- 7位 - Wヤング(108回)
- 8位 - 海原お浜・小浜(104回)
- 9位 - 海原はるか・かなた(100回)
- 10位 - 秋田Aスケ・Bスケ(93回)
※2015年3月21日放送のNHKラジオ放送「NHK90時間ラジオ〜もっと届け、大切なこと〜の企画・関西発ラジオ深夜便「朝まで上方演芸会」」での紹介より。
注釈
- ^ 本来は3月16日までだったが、選抜高等学校野球大会が雨天中止となったため
- ^ 外部リンクに当時のアーカイブス映像あり
- ^ 3月20日の放送のうち、午前の放送終了となる11:55から午前の審議が実際に終了した12:10頃までの録音放送。
出典
- ^ 1996年4月5日 信濃毎日新聞 ラジオ欄
- ^ 演芸番組ディレクターの熊谷富夫さん死去 朝日新聞 2014年6月23日
- 1 上方演芸会とは
- 2 上方演芸会の概要
- 3 概要
- 4 番組構成
- 5 番組の歴史
- 6 番組放送記念番組
- 7 放送開始以来の出演回数
- 8 脚注
固有名詞の分類
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