上方演芸会 放送開始以来の出演回数

上方演芸会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/05 16:48 UTC 版)

放送開始以来の出演回数

放送2500回(2005年)当時

※2005年9月28日放送のNHK総合テレビ(関西地区放送)「上方演芸ホール」での紹介等より。

放送60年記念(2008年)当時

  • 1位 - 夢路いとし・喜味こいし 255回出演(1949年の番組第2回放送から出演)
  • 2位 - 横山ホットブラザーズ 168回出演(現役では最多出演)
  • 3位 - ミスワカサ・島ひろし 142回出演
  • 4位 - 正司敏江・玲児 124回出演(現役では出演回数2番目)
  • 5位 - 海原お浜・小浜 104回出演
  • 6位 - 上方柳次・柳太(出演回数発表なし)
  • 7位 - 酒井くにお・とおる 90回出演(現役では出演回数3番目)
  • 8位 - はな寛太・いま寛大(出演回数発表なし)
  • 9位 - 三遊亭小円・木村栄子(出演回数発表なし)
  • 10位 - 横山たかし・ひろし(出演回数発表なし。現役では出演回数4番目)
  • 11位 - Wヤング 80回出演(現役では出演回数5番目)
参考
  • ??位 - 海原はるか・かなた 68回出演(順位の発表なし)

※2008年11月2日放送のNHKラジオ第1放送「『上方演芸会』60年記念スペシャル」での紹介より。

放送90年「関西発ラジオ深夜便・朝まで上方演芸会」の紹介より

  • 1位 - ()
  • 2位 - ()
  • 3位 - ()
  • 4位 - 正司敏江・玲児(129回)
  • 5位 - 酒井くにお・とおる(120回)
  • 6位 - 横山たかし・ひろし(109回)
  • 7位 - Wヤング(108回)
  • 8位 - 海原お浜・小浜(104回)
  • 9位 - 海原はるか・かなた(100回)
  • 10位 - 秋田Aスケ・Bスケ(93回)

※2015年3月21日放送のNHKラジオ放送「NHK90時間ラジオ〜もっと届け、大切なこと〜の企画・関西発ラジオ深夜便「朝まで上方演芸会」」での紹介より。


注釈

  1. ^ 本来は3月16日までだったが、選抜高等学校野球大会が雨天中止となったため
  2. ^ 外部リンクに当時のアーカイブス映像あり
  3. ^ 3月20日の放送のうち、午前の放送終了となる11:55から午前の審議が実際に終了した12:10頃までの録音放送。

出典

  1. ^ 1996年4月5日 信濃毎日新聞 ラジオ欄
  2. ^ 演芸番組ディレクターの熊谷富夫さん死去 朝日新聞 2014年6月23日






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