アレハンドロ・ホドロフスキー 関連映画

アレハンドロ・ホドロフスキー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/14 14:39 UTC 版)

関連映画

  • ホドロフスキーの惑星 LA CONSTELLATION JODOROWSKY (1994年)
  • ミッドナイトムービー Midnight Movies: From the Margin to the Mainstream (2005年)
  • ホドロフスキーのDUNE Jodorowsky's Dune (2013年) 
  • ホドロフスキーのサイコマジック・ストーリー Ritual - Una storia psicomagica (2013年)

日本語訳された著書

単著

  • 『リアリティのダンス』(青木健史訳、文遊社、2012年)
  • 『アレハンドロ・ホドロフスキー/マスターコレクション』(国書刊行会、2016年)

共著

  • 『タロットの宇宙』(マリアンヌ・コスタと共著、伊泉龍一監修、黒岩卓訳、国書刊行会、2016年)

バンド・デシネ原作

  • 謎の生命体アンカル (EUROPE BEST COMIC 1) (メビウス (イラスト), 横山研二 (翻訳) 講談社 1986年)
  • アンカル(メビウス 画,原正人 訳 小学館集英社プロダクション 2010年 (ShoPro books))
  • メタ・バロンの一族(上下 フアン・ヒメネス 画, 原正人 訳 小学館集英社プロダクション 2012年 (ShoPro Books))
  • 猫の目(メビウス, 原正人 訳 竹書房 2013年)
  • 天使の爪(メビウス 画, 原正人 訳 飛鳥新社 2013年)
  • アラン・マンジェル氏のスキゾな冒険(メビウス 画,原正人 訳 ユマノイド 2014年)
  • テクノプリースト(ゾラン・ジャニエトフ 画,フレッド・ベルトラン 彩色,原正人 訳 ユマノイド 2014年)
  • ファイナル・アンカル(ホセ・ラドロン, メビウス 画,原正人 訳 ユマノイド 2015年)
  • バウンサー(フランソワ・ブック 画,原正人 訳 ユマノイド 2015年)
  • アンカル(メビウス 画,古川晴子 訳、本文デザイン ユマノイド 2015年)
  • フアン・ソロ(ジョルジュ・ベス 画,原正人 訳 ユマノイド 2015年)
  • カスタカ(ダス・パストラス 画,原正人 訳 ユマノイド 2015年)
  • ビフォア・アンカル(ゾラン・ジャニエトフ 画,原正人 訳 ユマノイド 2015年)

出典・脚注


注釈

  1. ^ ホドロフスキーの第1回のDOMMUNE出演は2014年だった。当時のホドロフスキーは「アートとは何か」という宇川直宏の質問に、「アートは、光る虫を飲み込んだカエルが出す、光る排泄物である。排泄物が豊かな土壌を作るかもしれないから、種を撒き続ければいい」という主旨の回答をしている[2]

出典

  1. ^ 柳下毅一郎「リンチ的細部にあふれた非リンチ的な物語」より、キネマ旬報社刊行『フィルムメーカーズ(7) デイビッド・リンチ』所収。
  2. ^ “ホドロフスキー監督、アートとは「光るウンコ」だと語る(『ホドロフスキーのDOMMUNE』レポート【後編】)”. webdice. (webdice2014-05-31). http://www.webdice.jp/dice/detail/4216/ 2021年4月8日閲覧。 
  3. ^ “パンデミック時代に捧ぐ「アレハンドロ・ホドロフスキーのサイコマジック説法」”. DOMMUNE. (2020年6月4日). https://www.dommune.com/streamings/2020/060401/ 2021年6月10日閲覧。 
  4. ^ “鬼才A・ホドロフスキーの「ホドロフスキーの虹泥棒」、26年越しの日本公開決定!”. 映画.com. (2016年9月13日). http://eiga.com/news/20160913/17/ 2016年9月14日閲覧。 


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