ぽんのみち
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/01 17:10 UTC 版)
BD
巻 | 発売日[19] | 収録話 | 規格品番 |
---|---|---|---|
1 | 2024年4月24日 | 第1話 - 第6話 | DMPXA-363 |
2 | 2024年5月29日 | 第7話 - 第12話 | DMPXA-364 |
エンドカード
- 片山まさゆき - 『ぎゅわんぶらあ自己中心派』、『ノーマーク爆牌党』などの作者。麻雀漫画の第一人者と言われてる。
- 福本伸行 - 『天 天和通りの快男児』、『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』などの作者。
- 松本光司 - 『彼岸島』、『クーデタークラブ』などの作者。
- ペトス - 『亜人ちゃんは語りたい』、『オカルトちゃんは語れない』などの作者。
- 卯花つかさ - コミカライズ版の作画担当、『ごきげんよう、一局いかが?』などの作者。
- 遠藤準 - 『謎解きよりも大変だ』などの作者。
- 小川亮 - 『パリピ孔明』などの作者。
- 桜場コハル - 『みなみけ』などの作者。
- 渡辺潤 - 『代紋TAKE2』などの作者。
- 系山冏 - 『税金で買った本』の作画担当。
- 鹿子 - 『満州アヘンスクワッド』などの作者。
- 春場ねぎ - キャラクター原案担当。『五等分の花嫁』などの作者。
漫画
卯花つかさ作画のコミカライズが『なかよし』(講談社)にて2023年10月号から2024年4月号まで連載[2][20]。
「製作委員会が断固非認」した公式非公認スピンオフ『ぽんのみち 流局西入編』が[21][22]、『週刊ヤングマガジン』(同)にて2024年6号に読み切りとして掲載される[4]。「アニメと何も関係がない麻雀ストーリー」が描かれ[23]、「タイトルもキャラクターも似ている」が別物の作品である[22]。読み切りは『ヤンマガWeb』(同)にて1月8日より連載される第1話を出張掲載したものである[24]。
書誌情報
- IIS-P(原作)、春場ねぎ(キャラクター原案)、卯花つかさ(漫画) 『ぽんのみち』、講談社〈ワイドKC〉、2024年1月12日発売[25]、ISBN 978-4-06-534157-5
Webラジオ
十返舎なしこ役の前田佳織里がパーソナリティを務めるWebラジオ『前田佳織里の「ぽんのみち」へのみち!』が2023年9月15日から音泉にて隔週金曜日に配信中[14]。
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