「租 (律令制)」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~60/346件中)
読み方:しきでん律令制で、中央の大納言以上および国司・郡司・大宰府官人などの地方官に官職に応じて支給された田。大宝令では在外諸司のものは公廨田(くがいでん)といったが、養老令ではすべて職田といった。原...
読み方:しきでん律令制で、中央の大納言以上および国司・郡司・大宰府官人などの地方官に官職に応じて支給された田。大宝令では在外諸司のものは公廨田(くがいでん)といったが、養老令ではすべて職田といった。原...
読み方:しきでん律令制で、中央の大納言以上および国司・郡司・大宰府官人などの地方官に官職に応じて支給された田。大宝令では在外諸司のものは公廨田(くがいでん)といったが、養老令ではすべて職田といった。原...
読み方:ナッショ(nassho), ノウショ(nousho)(1)律令制下、租を納める国衙の倉庫。(2)中世、荘園の年貢を納入する場所。またこれをつかさどる役人。(3)寺院で施物・金銭・年貢などの出納...
読み方:ナッショ(nassho), ノウショ(nousho)(1)律令制下、租を納める国衙の倉庫。(2)中世、荘園の年貢を納入する場所。またこれをつかさどる役人。(3)寺院で施物・金銭・年貢などの出納...
読み方:ナッショ(nassho), ノウショ(nousho)(1)律令制下、租を納める国衙の倉庫。(2)中世、荘園の年貢を納入する場所。またこれをつかさどる役人。(3)寺院で施物・金銭・年貢などの出納...
読み方:こうでん律令制で、国家に功労のあった者に与えられた田。輸租田で、功労の程度によっての四段階があり、大功は永世、上功は3世、中功は2世、下功は子に、それぞれ伝えられた。くでん。
読み方:こうでん律令制で、国家に功労のあった者に与えられた田。輸租田で、功労の程度によっての四段階があり、大功は永世、上功は3世、中功は2世、下功は子に、それぞれ伝えられた。くでん。
読み方:こうでん律令制で、国家に功労のあった者に与えられた田。輸租田で、功労の程度によっての四段階があり、大功は永世、上功は3世、中功は2世、下功は子に、それぞれ伝えられた。くでん。
読み方:じし1 律令制で、公田の賃租料。公田の余地を人民に貸し付けて耕作させ、収穫の5分の1を国家が収納したもの。2 荘園制で、田・畑・屋敷などに課した雑税。米で納めるのを地子米、銭で納めるのを地子銭...