「くろうどのとう」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/42件中)
読み方:かんじゅ《「かんしゅ」とも。貫籍の上首の意から》1 天台座主(ざす)の異称。のちに、各宗総本山や諸大寺の住持にも用いられる。貫長。管主。2 かしらに立つ人。「顔回は—の弟子にて」〈曽我・一一〉...
読み方:とう[名]1 あたま。「黒き—かな、いかなる人の漆塗りけん」〈平家・一〉2 集団の長。かしら。おさ。「右の—には造物所(つくもどころ)の別当」〈栄花・月の宴〉3 「蔵人頭(くろうどのとう)」の...
読み方:とう[名]1 あたま。「黒き—かな、いかなる人の漆塗りけん」〈平家・一〉2 集団の長。かしら。おさ。「右の—には造物所(つくもどころ)の別当」〈栄花・月の宴〉3 「蔵人頭(くろうどのとう)」の...
読み方:とう[名]1 あたま。「黒き—かな、いかなる人の漆塗りけん」〈平家・一〉2 集団の長。かしら。おさ。「右の—には造物所(つくもどころ)の別当」〈栄花・月の宴〉3 「蔵人頭(くろうどのとう)」の...
読み方:ちゅうじょう1 軍人の階級の一。将官の第二位で、大将の下、少将の上。2 律令制で、近衛府(このえふ)の次官。少将の上で、少将とともに次将または介(すけ)ともいう。従四位下相当官だが、三位で任ぜ...
読み方:ちゅうじょう1 軍人の階級の一。将官の第二位で、大将の下、少将の上。2 律令制で、近衛府(このえふ)の次官。少将の上で、少将とともに次将または介(すけ)ともいう。従四位下相当官だが、三位で任ぜ...
読み方:ちゅうじょう1 軍人の階級の一。将官の第二位で、大将の下、少将の上。2 律令制で、近衛府(このえふ)の次官。少将の上で、少将とともに次将または介(すけ)ともいう。従四位下相当官だが、三位で任ぜ...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 17:03 UTC 版)「暴れん坊少納言」の記事における「藤原行成(ふじわら の ゆきなり)」の解説従四位相当の...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 17:03 UTC 版)「暴れん坊少納言」の記事における「宮中」の解説藤原 宣孝(ふじわら の のぶたか) 従五...
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