「くろうどのとう」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/42件中)
読み方:とうのちゅうじょう近衛中将で、蔵人頭(くろうどのとう)を兼ねた人。源氏物語の登場人物。左大臣の長男。雲井の雁・柏木・玉鬘(たまかずら)などの父。光源氏と親友で、太政大臣に至る。
読み方:とうのちゅうじょう近衛中将で、蔵人頭(くろうどのとう)を兼ねた人。源氏物語の登場人物。左大臣の長男。雲井の雁・柏木・玉鬘(たまかずら)などの父。光源氏と親友で、太政大臣に至る。
読み方:くろうどどころ平安初期に設置された令外(りょうげ)の官。天皇と天皇家に関する私的な要件の処理や宮中の物資の調達や警備などをつかさどった。平安中期以後に職制が整い、別当・蔵人頭(くろうどのとう)...
読み方:くろうどどころ平安初期に設置された令外(りょうげ)の官。天皇と天皇家に関する私的な要件の処理や宮中の物資の調達や警備などをつかさどった。平安中期以後に職制が整い、別当・蔵人頭(くろうどのとう)...
読み方:くろうどどころ平安初期に設置された令外(りょうげ)の官。天皇と天皇家に関する私的な要件の処理や宮中の物資の調達や警備などをつかさどった。平安中期以後に職制が整い、別当・蔵人頭(くろうどのとう)...
読み方:かんじゅ《「かんしゅ」とも。貫籍の上首の意から》1 天台座主(ざす)の異称。のちに、各宗総本山や諸大寺の住持にも用いられる。貫長。管主。2 かしらに立つ人。「顔回は—の弟子にて」〈曽我・一一〉...
読み方:かんじゅ《「かんしゅ」とも。貫籍の上首の意から》1 天台座主(ざす)の異称。のちに、各宗総本山や諸大寺の住持にも用いられる。貫長。管主。2 かしらに立つ人。「顔回は—の弟子にて」〈曽我・一一〉...
読み方:かんじゅ《「かんしゅ」とも。貫籍の上首の意から》1 天台座主(ざす)の異称。のちに、各宗総本山や諸大寺の住持にも用いられる。貫長。管主。2 かしらに立つ人。「顔回は—の弟子にて」〈曽我・一一〉...
読み方:かんじゅ《「かんしゅ」とも。貫籍の上首の意から》1 天台座主(ざす)の異称。のちに、各宗総本山や諸大寺の住持にも用いられる。貫長。管主。2 かしらに立つ人。「顔回は—の弟子にて」〈曽我・一一〉...
読み方:かんじゅ《「かんしゅ」とも。貫籍の上首の意から》1 天台座主(ざす)の異称。のちに、各宗総本山や諸大寺の住持にも用いられる。貫長。管主。2 かしらに立つ人。「顔回は—の弟子にて」〈曽我・一一〉...