「くろうどのとう」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/42件中)
読み方:ごいのくろうど蔵人所の次官。蔵人頭(くろうどのとう)の次に位する者。五位の殿上人(てんじょうびと)の中から、家柄がよく、能力のすぐれた者を選んで任じた。定員は三人。宮中の事務をつかさどった。
読み方:ごいのくろうど蔵人所の次官。蔵人頭(くろうどのとう)の次に位する者。五位の殿上人(てんじょうびと)の中から、家柄がよく、能力のすぐれた者を選んで任じた。定員は三人。宮中の事務をつかさどった。
読み方:ごいのくろうど蔵人所の次官。蔵人頭(くろうどのとう)の次に位する者。五位の殿上人(てんじょうびと)の中から、家柄がよく、能力のすぐれた者を選んで任じた。定員は三人。宮中の事務をつかさどった。
読み方:しきじ《職務・仕事、あるいは事務を執る者の意から》1 蔵人頭(くろうどのとう)と五位・六位の蔵人の総称。2 親王家・摂関家の蔵人所や侍所などの職員。3 「職事官」の略。
読み方:しきじ《職務・仕事、あるいは事務を執る者の意から》1 蔵人頭(くろうどのとう)と五位・六位の蔵人の総称。2 親王家・摂関家の蔵人所や侍所などの職員。3 「職事官」の略。
読み方:しきじ《職務・仕事、あるいは事務を執る者の意から》1 蔵人頭(くろうどのとう)と五位・六位の蔵人の総称。2 親王家・摂関家の蔵人所や侍所などの職員。3 「職事官」の略。
読み方:くろうどのとう別当の次に位する蔵人所の官職。定員2名で、一人は弁官から、一人は近衛府の官人から採用され、頭弁(とうのべん)、頭中将(とうのちゅうじょう)と称した。貫首(かんじゅ)。
読み方:くろうどのとう別当の次に位する蔵人所の官職。定員2名で、一人は弁官から、一人は近衛府の官人から採用され、頭弁(とうのべん)、頭中将(とうのちゅうじょう)と称した。貫首(かんじゅ)。
読み方:くろうどのとう別当の次に位する蔵人所の官職。定員2名で、一人は弁官から、一人は近衛府の官人から採用され、頭弁(とうのべん)、頭中将(とうのちゅうじょう)と称した。貫首(かんじゅ)。
読み方:とうのちゅうじょう近衛中将で、蔵人頭(くろうどのとう)を兼ねた人。源氏物語の登場人物。左大臣の長男。雲井の雁・柏木・玉鬘(たまかずら)などの父。光源氏と親友で、太政大臣に至る。