「看聞御記」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/104件中)
読み方:ごすうこうだじょうてんのう伏見宮家第三代当主。栄仁親王の王子、崇光天皇の孫。名は貞成、法名は道欽。第一王子の彦仁親王(後花園天皇)が即位、太上天皇の尊号を受ける。著書に『看聞御記』『椿葉記』『...
読み方:ごすうこうだじょうてんのう伏見宮家第三代当主。栄仁親王の王子、崇光天皇の孫。名は貞成、法名は道欽。第一王子の彦仁親王(後花園天皇)が即位、太上天皇の尊号を受ける。著書に『看聞御記』『椿葉記』『...
読み方:かんもんにっき室町時代、後崇光院(ごすこういん)の日記。応永23〜文安5年(1416〜48)の日記41巻と応永15年(1408)の御幸記1巻、別記1巻、目録1巻の計44巻。当時の宮廷・幕府・世...
読み方:かんもんにっき室町時代、後崇光院(ごすこういん)の日記。応永23〜文安5年(1416〜48)の日記41巻と応永15年(1408)の御幸記1巻、別記1巻、目録1巻の計44巻。当時の宮廷・幕府・世...
読み方:かんもんにっき室町時代、後崇光院(ごすこういん)の日記。応永23〜文安5年(1416〜48)の日記41巻と応永15年(1408)の御幸記1巻、別記1巻、目録1巻の計44巻。当時の宮廷・幕府・世...
読み方:ごすこういん室町時代の皇族。伏見宮栄仁親王の第二皇子、母は三条実治の娘治子。御花園院の父。名は貞成、法名は道欽。父・兄治仁王の急死により伏見宮三代を継ぎ、親王を宣下されるが、のち出家。子の彦仁...
読み方:ごすこういん室町時代の皇族。伏見宮栄仁親王の第二皇子、母は三条実治の娘治子。御花園院の父。名は貞成、法名は道欽。父・兄治仁王の急死により伏見宮三代を継ぎ、親王を宣下されるが、のち出家。子の彦仁...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/21 05:04 UTC 版)「看聞日記」の記事における「刊本」の解説続群書類従完成会『続羣書類従 補遺 第2』上下2...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 02:24 UTC 版)「小川清彦 (天文学者)」の記事における「暦学研究」の解説天文台での業務とは関係のない暦...
『看聞日記』自筆本『看聞日記』(かんもんにっき)は、伏見宮貞成親王(後崇光院、1372年 - 1456年)の日記。概要貞成親王は伏見宮3代で、後花園天皇の実父にあたる人物である。日記41巻と御幸記1巻...
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「看聞御記」の辞書の解説