「玉の緒の」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/29件中)

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 08:32 UTC 版)成句たまのをの【玉の緒の】「現(うつ)し」、「いのち」、「長し」、「短し」、「思ひ乱る」、「絶ゆ」、「継ぐ」、「惜し」、...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 08:32 UTC 版)成句たまのをの【玉の緒の】「現(うつ)し」、「いのち」、「長し」、「短し」、「思ひ乱る」、「絶ゆ」、「継ぐ」、「惜し」、...
読み方:いきのお1 いのち。たまのお。魂。ふつう「息の緒に」の形で、命のかぎりの意に用いる。「—に思へば苦し玉の緒の絶えて乱れな知らば知るとも」〈万・二七八八〉2 息。「—の苦しき時は鉦鼓こそ南無阿弥...
読み方:いきのお1 いのち。たまのお。魂。ふつう「息の緒に」の形で、命のかぎりの意に用いる。「—に思へば苦し玉の緒の絶えて乱れな知らば知るとも」〈万・二七八八〉2 息。「—の苦しき時は鉦鼓こそ南無阿弥...
読み方:いきのお1 いのち。たまのお。魂。ふつう「息の緒に」の形で、命のかぎりの意に用いる。「—に思へば苦し玉の緒の絶えて乱れな知らば知るとも」〈万・二七八八〉2 息。「—の苦しき時は鉦鼓こそ南無阿弥...
読み方:たえて[副]1 ある事柄がとだえて長い時間がたったさま。その後ずっと。「卒業以来—久しい御無沙汰である」2 あとに打消しの語を伴って、否定の意を強める語。全然。一向に。「そのような事件は—聞い...
読み方:たえて[副]1 ある事柄がとだえて長い時間がたったさま。その後ずっと。「卒業以来—久しい御無沙汰である」2 あとに打消しの語を伴って、否定の意を強める語。全然。一向に。「そのような事件は—聞い...
読み方:たえて[副]1 ある事柄がとだえて長い時間がたったさま。その後ずっと。「卒業以来—久しい御無沙汰である」2 あとに打消しの語を伴って、否定の意を強める語。全然。一向に。「そのような事件は—聞い...
紀野 恵(きの めぐみ、1965年3月17日 - )は、歌人である。「未来」「七曜」所属。岡井隆、柏原千恵子に師事。徳島県麻植郡生まれ。徳島市立高等学校、早稲田大学第一文学部卒業。高校在学中の1982...
[係助]名詞、名詞的な語、動詞の連体形、形容詞・形容動詞の連用形、一部の助詞・助動詞などに付く。打消しの語を伴って、特定の事柄以外のものを全く否定する意を表す。「この道を行く—ない」→きり →だけ[補...
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