「尊号事件」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/25件中)
読み方：ひろはし これみつ江戸後期の公卿。勝胤の男。准大臣従一位議奏職。尊号事件の後差控を命ぜられる。文政６年（1823）歿、79才。
読み方：ひろはし これみつ江戸後期の公卿。勝胤の男。准大臣従一位議奏職。尊号事件の後差控を命ぜられる。文政６年（1823）歿、79才。
読み方：までのこうじ まさふさ公卿。初名は説道・韶房。勧修寺高顕の次男、稙房の養子。神宮奉行・参議・権中納言等を経て権大納言となる。寛政元年尊号事件に武家伝奏として関わり幕府の忌諱に触れ免職された。享...
読み方：までのこうじ まさふさ公卿。初名は説道・韶房。勧修寺高顕の次男、稙房の養子。神宮奉行・参議・権中納言等を経て権大納言となる。寛政元年尊号事件に武家伝奏として関わり幕府の忌諱に触れ免職された。享...
江戸後期の大名。江戸生。丹波篠山藩主青山忠高の三男。下野守。寺社奉行・若年寄・大阪城代・京都所司代を経て、老中となる。光格天皇尊号事件・相馬大作事件を処理した。天保7年（1836）歿、69才。
読み方：こうかくてんのう［1771〜1840］第119代天皇。在位1780〜1817。閑院宮典仁(すけひと)親王の第6皇子。名は兼仁(ともひと)。後桃園天皇の養子となって即位。父典仁親王に太上天皇の尊...
読み方：こうかくてんのう［1771〜1840］第119代天皇。在位1780〜1817。閑院宮典仁(すけひと)親王の第6皇子。名は兼仁(ともひと)。後桃園天皇の養子となって即位。父典仁親王に太上天皇の尊...
読み方：こうかくてんのう［1771〜1840］第119代天皇。在位1780〜1817。閑院宮典仁(すけひと)親王の第6皇子。名は兼仁(ともひと)。後桃園天皇の養子となって即位。父典仁親王に太上天皇の尊...
読み方：すけひとしんのう［1733〜1794］江戸中期の皇族。閑院宮第1世直仁親王の王子。光格天皇の父。明治17年（1884）慶光(きょうこう)天皇と追諡(ついし)。→尊号事件...
読み方：すけひとしんのう［1733〜1794］江戸中期の皇族。閑院宮第1世直仁親王の王子。光格天皇の父。明治17年（1884）慶光(きょうこう)天皇と追諡(ついし)。→尊号事件...
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「尊号事件」の辞書の解説