「大書記官」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/712件中)
読み方:こんどう こうし官僚。伊勢生。近藤幸殖の次男。通称は努・百助。岩倉具視の欧米視察に随行。西南戦争では西郷軍から熊本城を守った。新潟県などの大書記官をつとめる。従六位。明治42年(1909)歿、...
読み方:こんどう こうし官僚。伊勢生。近藤幸殖の次男。通称は努・百助。岩倉具視の欧米視察に随行。西南戦争では西郷軍から熊本城を守った。新潟県などの大書記官をつとめる。従六位。明治42年(1909)歿、...
読み方:わしず きどう幕末・明治の漢学者。愛知県生。字は重光、別号は蘇洲。猪飼敬所に従学、昌平黌出身。維新功臣。司法権大書記官。東京学士会員。明治15年(1882)歿、58才。
読み方:わしず きどう幕末・明治の漢学者。愛知県生。字は重光、別号は蘇洲。猪飼敬所に従学、昌平黌出身。維新功臣。司法権大書記官。東京学士会員。明治15年(1882)歿、58才。
明治−大正期の政治家・ジャーナリスト。江戸生まれ。号は沼南。大学南校を出て『横浜毎日新聞』主筆、のち文部大書記官。政変で下野し衆議院議員。毎日新聞社社長。ドイツ改革派教会宣教師モーアから受洗しており、...
明治−大正期の政治家・ジャーナリスト。江戸生まれ。号は沼南。大学南校を出て『横浜毎日新聞』主筆、のち文部大書記官。政変で下野し衆議院議員。毎日新聞社社長。ドイツ改革派教会宣教師モーアから受洗しており、...
明治−大正期の官僚・実業家。丹後生まれ。内務・大蔵・農商務の大書記官を歴任、横浜同伸社長として生糸直輸出に関与。傍ら仏教に深く帰依し、聖徳太子を崇敬する上宮教会・中央仏教会館設立に努力し、在家仏教の指...
明治−大正期の官僚・実業家。丹後生まれ。内務・大蔵・農商務の大書記官を歴任、横浜同伸社長として生糸直輸出に関与。傍ら仏教に深く帰依し、聖徳太子を崇敬する上宮教会・中央仏教会館設立に努力し、在家仏教の指...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/29 02:09 UTC 版)「選帝侯」の記事における「マインツ大司教→レーゲンスブルク大司教」の解説ゲルマニア(ドイ...
読み方:わたなべ ちあき明治・大正期の官僚。信濃高島藩士政徳の子。号楓関。藩校長善館で法学を修める。維新後伊那県庁で高島藩淮少参事・筑摩県典事・鹿児島県大書記官。宮内省に入り内蔵頭を経て宮内次官に就任...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「大書記官」の辞書の解説