「倭歌」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/108件中)
作者霧本倭歌収載図書水の魔境―霧本倭歌作品集出版社碧天舎刊行年月2003.11...
作者霧本倭歌収載図書水の魔境―霧本倭歌作品集出版社碧天舎刊行年月2003.11...
読み方:ワカ(waka)(1)漢詩に対して、長歌・短歌・旋頭歌・片歌など日本の定型詩の総称。(2)舞に付随する謡物の総称。(3)歌舞伎下座音楽の一種。別名 倭歌...
読み方:ワカ(waka)(1)漢詩に対して、長歌・短歌・旋頭歌・片歌など日本の定型詩の総称。(2)舞に付随する謡物の総称。(3)歌舞伎下座音楽の一種。別名 倭歌...
読み方:きせんしき平安時代の歌学書。1巻。喜撰の著と伝えるが未詳。仁和年間(885〜889)の成立とも。和歌の病、分類などを論じる。倭歌作式(わかさくしき)。
読み方:きせんしき平安時代の歌学書。1巻。喜撰の著と伝えるが未詳。仁和年間(885〜889)の成立とも。和歌の病、分類などを論じる。倭歌作式(わかさくしき)。
読み方:きせんしき平安時代の歌学書。1巻。喜撰の著と伝えるが未詳。仁和年間(885〜889)の成立とも。和歌の病、分類などを論じる。倭歌作式(わかさくしき)。
読み方:やまだのそうず田畑に立て鳥を驚かす案山子の類なりといふ説と、板にて作り田に水を入るる器にて、添水の義なりとの説あり決定せず。〔古今集〕足曳の山田の僧都おのれさへ我をほしといふうれはしきこと。〔...
読み方:やまだのそうず田畑に立て鳥を驚かす案山子の類なりといふ説と、板にて作り田に水を入るる器にて、添水の義なりとの説あり決定せず。〔古今集〕足曳の山田の僧都おのれさへ我をほしといふうれはしきこと。〔...
読み方:ふうりゅう[名・形動]1 上品な趣があること。みやびやかなこと。また、そのさま。風雅。「—な庭」2 世俗から離れて、詩歌・書画など趣味の道に遊ぶこと。「—を解する」3 「ふりゅう(風流)2」に...
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「倭歌」の辞書の解説