「俗箏」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/47件中)
読み方:ひらぢょうし箏(そう)の調弦法の一。俗箏の最も基本的な調弦で、八橋検校(やつはしけんぎょう)の工夫といわれる。
読み方:ひらぢょうし箏(そう)の調弦法の一。俗箏の最も基本的な調弦で、八橋検校(やつはしけんぎょう)の工夫といわれる。
読み方:ひらぢょうし箏(そう)の調弦法の一。俗箏の最も基本的な調弦で、八橋検校(やつはしけんぎょう)の工夫といわれる。
読み方:がくそう雅楽器の一。唐から伝わった13弦の箏。筑紫箏(つくしごと)や生田流・山田流などの俗箏(ぞくそう)に対していう。太めの弦、竹製の爪(懸け爪(づめ))などに特徴がある。
読み方:がくそう雅楽器の一。唐から伝わった13弦の箏。筑紫箏(つくしごと)や生田流・山田流などの俗箏(ぞくそう)に対していう。太めの弦、竹製の爪(懸け爪(づめ))などに特徴がある。
読み方:がくそう雅楽器の一。唐から伝わった13弦の箏。筑紫箏(つくしごと)や生田流・山田流などの俗箏(ぞくそう)に対していう。太めの弦、竹製の爪(懸け爪(づめ))などに特徴がある。
読み方:つくしりゅう箏曲(そうきょく)の流派の一。室町末期に九州久留米の善導寺の僧であった賢順が創始。主として佐賀藩に伝承され、江戸時代以後の俗箏の母体となった。現在は廃絶に近い。筑紫流箏曲。筑紫箏(...
読み方:つくしりゅう箏曲(そうきょく)の流派の一。室町末期に九州久留米の善導寺の僧であった賢順が創始。主として佐賀藩に伝承され、江戸時代以後の俗箏の母体となった。現在は廃絶に近い。筑紫流箏曲。筑紫箏(...
読み方:つくしりゅう箏曲(そうきょく)の流派の一。室町末期に九州久留米の善導寺の僧であった賢順が創始。主として佐賀藩に伝承され、江戸時代以後の俗箏の母体となった。現在は廃絶に近い。筑紫流箏曲。筑紫箏(...
読み方:つくしごと1 「筑紫流」に同じ。2 筑紫流箏曲(そうきょく)で用いる箏。また、俗箏(ぞくそう)は筑紫流から生じたので、これらを雅楽の箏(楽箏)と区別していう。筑箏(ちくそう)。
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「俗箏」の辞書の解説