「ロ号艦本式罐」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/34件中)
大日本帝国海軍・超大型空母「信濃」。大東亜戦争後期、建造中の戦艦から空母に改造された艦である。当初、本艦は「大和」級超ド級戦艦の3番艦として横須賀海軍工廠で建造が進められていた。しかし、建造途中の19...
大日本帝国海軍・超大型空母「信濃」。大東亜戦争後期、建造中の戦艦から空母に改造された艦である。当初、本艦は「大和」級超ド級戦艦の3番艦として横須賀海軍工廠で建造が進められていた。しかし、建造途中の19...
大日本帝国海軍・偵察用軽巡洋艦「大淀」。連合艦隊最後の「旗艦」を務めた艦でもある。本艦は元々、大正時代に14隻もの多数が建造された「5500トン級」軽巡洋艦の老朽化に伴う代替艦として計画されたものであ...
大日本帝国海軍・偵察用軽巡洋艦「大淀」。連合艦隊最後の「旗艦」を務めた艦でもある。本艦は元々、大正時代に14隻もの多数が建造された「5500トン級」軽巡洋艦の老朽化に伴う代替艦として計画されたものであ...
旧日本海軍が1940年代に就役させた軽巡洋艦。姉妹艦に「能代(のしろ)」「矢矧(やはぎ)」「酒匂(さかわ)」の3隻がある。本艦は当初、大正時代に建造された(通称「5500トン級」と呼ばれる)旧式軽巡洋...
旧日本海軍が1940年代に就役させた軽巡洋艦。姉妹艦に「能代(のしろ)」「矢矧(やはぎ)」「酒匂(さかわ)」の3隻がある。本艦は当初、大正時代に建造された(通称「5500トン級」と呼ばれる)旧式軽巡洋...
第七号掃海艇艦級概観艦種掃海艇艦名前級第十三号型次級第十九号型性能諸元排水量基準:630t公試:738t全長72.5m水線長71.3m全幅7.85m吃水2.60m主缶ロ号艦本式罐・石炭重油混焼 2基機...
大日本帝国海軍・一等駆逐艦(護衛駆逐艦)「松」。大東亜戦争後期、戦時量産型簡易駆逐艦として設計・建造された。同型艦は19隻(準同型の「橘」級を含めると33隻)あった。開発の経緯 大東亜戦争(太平洋戦争...
大日本帝国海軍・一等駆逐艦(護衛駆逐艦)「松」。大東亜戦争後期、戦時量産型簡易駆逐艦として設計・建造された。同型艦は19隻(準同型の「橘」級を含めると33隻)あった。開発の経緯 大東亜戦争(太平洋戦争...
画像をアップロード艦歴計画1917年度(八四艦隊計画)起工1919年3月5日進水1920年4月17日就役1920年7月20日その後1945年1月15日戦没除籍1945年3月10日性能諸元排水量基準:7...
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