「セリシン」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/119件中)
読み方:せりんアミノ酸の一。たんぱく質中に広く分布し、特に絹糸たんぱく質のセリシン・フィブロインなどに多い。
読み方:せりんアミノ酸の一。たんぱく質中に広く分布し、特に絹糸たんぱく質のセリシン・フィブロインなどに多い。
読み方:せりんアミノ酸の一。たんぱく質中に広く分布し、特に絹糸たんぱく質のセリシン・フィブロインなどに多い。
読み方:せりしん絹の主成分であるフィブロインを粘着させている硬たんぱく質の一種。生糸からセリシンを除いて練り絹とする。絹膠(けんこう)。
読み方:せりしん絹の主成分であるフィブロインを粘着させている硬たんぱく質の一種。生糸からセリシンを除いて練り絹とする。絹膠(けんこう)。
読み方:ふぃぶろいん絹やクモの糸などの主成分で、繊維状の硬たんぱく質。水・希酸・希アルカリに溶けない。繭糸ではセリシンに包まれている。
読み方:ふぃぶろいん絹やクモの糸などの主成分で、繊維状の硬たんぱく質。水・希酸・希アルカリに溶けない。繭糸ではセリシンに包まれている。
読み方:ふぃぶろいん絹やクモの糸などの主成分で、繊維状の硬たんぱく質。水・希酸・希アルカリに溶けない。繭糸ではセリシンに包まれている。
読み方:はんねり1 食品や薬品などが、やわらかく糊(のり)状であること。「—のワックス」2 生糸を精練するとき、セリシンを半分ほど取り除くこと。また、その生糸。本練りに対していう。
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「セリシン」の辞書の解説